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第4章 大人への階段・・・

もう我慢の限界だ・・・
俺もベッドに入り桃香と添い寝する態勢になった・・・

『桃香・・・俺、もう止まんない・・・ごめんな・・・』

そして俺は窮屈なパンツを脱ぎ捨て、下半身を露出させた・・・

『おお！！もうビンビンだぜ・・・こいつが桃香のマンコに収まると思うだけで逝きそうになる・・・』

俺は手を伸ばし、桃香のＴシャツと一緒にキャミソールの裾を掴んで、ゆっくりとたくし上げる・・・
そして、ピンク色の小さな乳首が露になる・・・

『か、かわいい・・・な、舐めたい・・・』

舐めたいとういう衝動をぐっと堪え、紺色のミニスカートのボタンを４つ外し、ゆっくりと脱がした・・・

『おお！！俺好みの真っ白な子供パンツ・・・』

最近はオーバーパンツを穿く子が多い中、何故か桃香は穿いていない・・・

『男を誘うようなこの身なり・・・最高だぜ・・・』

勝手ことを妄想しながら、態勢を変え、桃香の股間に顔を近づけた・・・
ほのかに香る汗の臭い・・・たまらん・・・
俺は生唾を飲みながら、恐る恐る桃香の足を掴み開いていく・・・
そしてパンツのクッロチの部分が目の前に露になった・・・