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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第2章 扉
美咲と和夫さんはいつの間にか全裸になり、シックスナインでお互いの性器を舐め合っていた。
嫉妬するが、この嫉妬心がまた興奮の材料となっていった。

「翔太、同じことしよ💛」

「ああ、加奈子・・・俺たちもしよう!」

俺は加奈子を全裸にして、俺も全裸になった。
俺はソファーに仰向けで寝た。加奈子が上になり、お互いの性器を激しく舐め合った・・・
パイパンマンコ・・・可愛い。綺麗に処理している。子供マンコみたいだ・・・

しばらくして、美咲の喘ぎ声が聞こえて来た。
とうとう、美咲は和夫さんに犯されてしまった・・・でも美咲は気持ちよさそうだ・・・

「翔太、あの二人の行為、見に行きましょ💛」

俺は加奈子に言われるままに、美咲のそばに行って、和夫さんに犯されている美咲を見ていた。
美咲は正常位の姿勢で足を大きく広げ、激しく腰を振る和夫さんのチンコを受け入れている。
美咲の溢れる愛液で、和夫さんのチンコはいやらしくテカテカと光っている・・・

「美咲、どうだ、デカいか?固いか?」と和夫さん

「和夫のデカくて固くて、気持ちいい~💛」

和夫って、美咲、いつの間にか、呼び捨てになっている・・・

「美咲、俺と旦那とどっちの方がデカい?」

「和夫、和夫の方がデカいの~~~~💛💛」

「どっちのチンコが好きなんだ?」

「和夫、和夫のチンコが大好き~~~💛💛」

「じゃ、美咲のマンコは誰のものだ?」

「私のマンコは、和夫、和夫のものよ~~~💛💛」

「じゃ、お前は誰の女だ?」

「和夫、和夫の女よ~~~ああああ~~~~~~いく~~~~~~💛💛💛」

美咲はアクメに達したようだ・・・俺はチョー嫉妬した・・・

「美咲・・・ダメじゃないか俺の許可なしに勝手に逝っちゃ!」

「和夫・・・ご、ごめんなさい💛」

「次からは、行くときはちゃんと、逝ってもいいですかって、聞けよ、いいな」

「は、はい💛わかりました・・・💛」

「翔太、可愛いそう💛美咲、寝取られちゃったわね💛ウフフ💛」

加奈子はそう言って、俺の肉棒をしごきながら、キスをした。
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