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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第2章 扉
「翔太、悪いな。美咲は俺の女になったぞ。まあ、たまには貸してやってもいいけど・・・」
「か、和夫さん・・・冗談ですよね・・・」
「どうかな・・・それは美咲から聞けよ」
「美咲・・・美咲は俺の女で妻だよな・・・」
「翔ちゃん・・・ご、ごめん💛私は今日から和夫の女になったの・・・💛許してね💛」
「美咲・・・そんな・・・」
「翔太、諦めて他に女作れ。お前、女運いいんだから・・・」
俺は、愕然とした・・・絶対に立ち直れない・・・
悪夢としか言いようがない。課長が悪魔に見える・・・
「翔太、私がいつでも慰めてあげるからね💛諦めなさい💛」
「和夫は若い子に目がないのよ。しかも美咲、タイプだったみたいね。ウフフ💛」
「加奈子さんはそれでいいんですか・・・?」
「翔太、ヤダ~💛か・な・こって呼んでよ~💛」
「あ・・・か、加奈子はそれでいいのか・・・?」
「いいのよ💛私と和夫はお互いに、何事にも縛らないでやりたいことをするって、決めているのよ💛」
「それって、夫婦でいる意味あるんですか・・・?」
「う~ん💛難しい質問ね💛でも、嫉妬心って、相手のことを思っている証拠でしょ💛だからいいのよ💛」
「そうなんだ・・・」
「翔太だって、嫉妬したでしょ💛私だって、和夫があんなに美咲に燃えちゃって嫉妬したのよ💛」
「そうなんでか~~」
「嫉妬したあとの、セックスってものすごく盛り上がるわよ💛」
「マジですか・・・?」
「マジよ💛心配しなくても、美咲、ちゃんと家にかえしてあげるから大丈夫よ💛ウフフ💛」
「ほんとうですか・・・?」
「大丈夫よ~💛翔太は和夫に遊ばれただけだから💛家に帰ったら、ちゃんと美咲抱きなさいよ💛」
「は、はい・・・」
「でもね、美咲が和夫に本気になっていたら、ごめんね💛ウフフ💛」
「か、和夫さん・・・冗談ですよね・・・」
「どうかな・・・それは美咲から聞けよ」
「美咲・・・美咲は俺の女で妻だよな・・・」
「翔ちゃん・・・ご、ごめん💛私は今日から和夫の女になったの・・・💛許してね💛」
「美咲・・・そんな・・・」
「翔太、諦めて他に女作れ。お前、女運いいんだから・・・」
俺は、愕然とした・・・絶対に立ち直れない・・・
悪夢としか言いようがない。課長が悪魔に見える・・・
「翔太、私がいつでも慰めてあげるからね💛諦めなさい💛」
「和夫は若い子に目がないのよ。しかも美咲、タイプだったみたいね。ウフフ💛」
「加奈子さんはそれでいいんですか・・・?」
「翔太、ヤダ~💛か・な・こって呼んでよ~💛」
「あ・・・か、加奈子はそれでいいのか・・・?」
「いいのよ💛私と和夫はお互いに、何事にも縛らないでやりたいことをするって、決めているのよ💛」
「それって、夫婦でいる意味あるんですか・・・?」
「う~ん💛難しい質問ね💛でも、嫉妬心って、相手のことを思っている証拠でしょ💛だからいいのよ💛」
「そうなんだ・・・」
「翔太だって、嫉妬したでしょ💛私だって、和夫があんなに美咲に燃えちゃって嫉妬したのよ💛」
「そうなんでか~~」
「嫉妬したあとの、セックスってものすごく盛り上がるわよ💛」
「マジですか・・・?」
「マジよ💛心配しなくても、美咲、ちゃんと家にかえしてあげるから大丈夫よ💛ウフフ💛」
「ほんとうですか・・・?」
「大丈夫よ~💛翔太は和夫に遊ばれただけだから💛家に帰ったら、ちゃんと美咲抱きなさいよ💛」
「は、はい・・・」
「でもね、美咲が和夫に本気になっていたら、ごめんね💛ウフフ💛」

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