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第2章 扉

そんな会話をしていたら、美咲はバックから和夫さんに突かれまくっていた・・・・

「美咲、どうだ！」

「和夫、和夫、凄い～～💛💛」

「何が凄いんだ？」

「和夫のオチンチンが大きくて固くて、凄いの～～～💛💛」

「美咲、オチンチンじゃないだろ！チンコと言え！」

「和夫のチンコ💛デカくて固くて、最高なの～～～気持ちいいの～～～💛💛💛」

「ああああああ～～～～～💛💛💛和夫・・・逝きそう・・・逝っていいですか～～～💛💛💛」

「じゃ、俺と一緒に逝くぞ！いいな！！」

「はい💛和夫と一緒に逝きます・・・💛」

「美咲、どこに出して欲しい？」

「な、な、中に出してください💛💛」

「中？中ってどこの中だ」
「お、おまんこの中に、出してください💛💛」

「おまんこじゃないだろ！マンコと言え！」

「はい💛マンコの中に出してください💛💛」

「中に何を出すんだ？」

「せ、精子💛和夫の精子を美咲のマンコの中に出してください💛💛」

「美咲はいい子だ。可愛いぞ」

すると、和夫さんはものすごいスピードで腰を振り始めた・・・
美咲のお尻を手でバシッバシッと叩きながら・・・

「美咲！！！！おおおおおお！！！！！出すぞ！！！！！！！」

「和夫～～💛💛💛💛出して～～～～💛💛💛💛あああああいいい～～～～💛💛💛💛いぐ～～～～💛💛💛💛」

和夫は躊躇なく、美咲のマンコの中に精液を発射させた・・・

「美咲、よかったぞ・・・」

「和夫・・・凄くよかった・・・こんなの初めて💛💛💛💛」

そして、二人は激しくキスをしながら抱き締め合った・・・
おれは、生まれて初めての激しい嫉妬心に苛まれていた。俺の美咲・・・