パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 扉

「翔太、こんどは私たちの番よ💛」

「えっ！？マジですか・・・」

「マジよ！💛気持ちいいセックスしましょ！💛」

俺は加奈子に言われるままに、ソファーに仰向けで寝た。
加奈子は俺の肉棒を持って、マンコの膣口にあてがい一気に腰を下ろした。
俺の肉棒のすべてを加奈子のマンコが咥えた。
愛液でグチョグチョの加奈子のマンコ・・・温かくて気持ちいい・・・
加奈子は激しく腰を前後に動かした。
Ｄカップの胸が大きく揺れる・・・とてもエロくて興奮する・・・

「翔太、どう？気持ちいい💛」

「加奈子・・・気持ちいいです・・・」

「翔太は本当に可愛いのね💛」

すると今度は腰を上下に激しく動かした。
すごくいい・・・こんなに激しく腰を上下に振った女は初めてだ・・・

「か、加奈子・・・逝きそう・・・」

「翔太、早いのね💛いいわよ💛私の中に全部出しなさい💛💛」

「加奈子～～～～おおおおおお！！！！！いぐ～～～～～～～～おおおおおおおおお！！！！！！」

呆気なく加奈子のマンコの中に精液を大量にぶちまけてしまった・・・でも、最高の快楽だ・・・

加奈子はマンコからチンコを抜いて、お掃除フェラをしてくれた・・・

美咲と和夫さんは、俺たちの行為をじっと見ていた・・・