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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第3章 階段
「し、翔太~~~💛マンコの中に、精液出して~~~💛あああああ~~~~💛」

「加奈子!!!!出すぞ!!おおおおおお!!!!!いく!!!!!!」

「美咲!!!!!出すぞ!!おおおおおお!!!!!ううううう!!!」

4人は同時に湯船の中で果ててしまった・・・

こうして、俺と美咲はスワッピングの世界にのめり込んでいった・・・

夕食の時間になり仲居さんが食事を運んできた。
この部屋の担当の仲居さんは、新人さんで20歳の若い子だった。
若い子が大好きな和夫さんは、きっと何か企んでいるに違いないと思った。

俺と加奈子、和夫さんと美咲とで並んで座っていた。
乾杯をして食事が始まった。

「加奈子、お前ちゃんとピル飲んでいるよな?」と和夫さん

「まあ~ね~💛たまに忘れるけど・・・💛」と加奈子

「おいおい頼むぞ。本当に妊娠したら、笑えないぞ!」と和夫さん

「わかっているわよ~💛」と加奈子

「美咲も大丈夫だよな」と俺

「うん💛たぶん・・・💛」と美咲

「たのむよ~」と俺

セックス中の会話は、興奮度を高めるためにやっている。
本気で妊娠させようとは思ってもいないが、心のどこかでふとそうなってもいいと思う瞬間がある。

若い仲居さんが何度か食事を運んでくれて、いよいよ締めの料理が出された。
20歳の仲居さんの名前は、小林さん。広瀬すずに似ている本当に可愛い子だ。

「小林さん、下のお名前は?」と和夫さん

「希(のぞみ)といいま💛」

「希さんか・・・顔も名前も可愛いね~。寮からの通いなの?」と和夫さん

「旅館の隣にある、従業員宿舎から通っています💛」

「部屋はだれかと一緒なの?」と和夫さん

「今は一人で使わせてもらっています💛」

「そうなの・・・じゃ、少しは気が休まるわね」と加奈子

「はい💛」

「お食事、とても美味しかったわ~💛」と加奈子

「ありがとうございます💛では後ほど片付けと、お布団をひきに参ります💛」

和夫さんは仲居さんのこと、かなり気に入ったみたいだ。美咲は不満げな顔をしていた。

「和夫、あの子気になるんでしょ・・・💛顔に書いてあるわよ💛」と加奈子

「いいじゃないか~俺の勝手だろ!」と和夫

「手を出したらダメだからね💛」と加奈子

「わかったよ・・・」和夫さん
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