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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第3章 階段
食事が終わり、お酒を飲みながら4人ともまったりとしていた。
しばらくして、仲居の小林さんがやって来た。
しかし、仲居の小林望さんは本当に可愛い・・・

「おじゃましま~す💛おふとんひきますね💛」

「遅くまでお仕事大変ね💛」と加奈子

「はい💛でも、お仕事終わりには温泉に入れますので・・・💛」

「あら、いいわね💛仲居さんの特権ね💛」と加奈子

「はい💛では、明日の朝また参ります。皆様、ごゆっくりとお過ごしくださいませ💛」

小林さん・・・どこから見ても、やっぱ可愛い・・・

しばらくして、和夫さんと大浴場に行くことになった。
加奈子と美咲は布団の中で休んでいた。
大浴場には、ジャグジーのお風呂や五右衛門風呂、そして露天風呂もある。
身体を洗って、和夫さんと露天風呂に入った。

「翔太、あの子、めっちゃ可愛いかったよな。あんな女とやりて~な~」と和夫さん

「和夫さん・・・手をだしたら加奈子さんに怒られますよ・・・」

「わかっているけど・・・俺のチンコ、想像しているだけでこんなだぜ、ほら」と和夫さん

和夫さんはフル勃起したデカいチンコを俺に見せた・・・マジ、デカいし・・・
すると隣の女風呂のから声が聞こえて来た。声の感じから若い女のようだ。

「翔太、気になるな・・・もしかしたらあの子かも・・・お前、ちょっと覗け」と和夫さん

「和夫さん、覗なんてまずいっすよ・・・」

「いいから、俺が肩車してやるから、覗け」

俺は仕方なく、あまり高くない仕切りの壁を、和夫さんの肩車で覗いた。
見えた!あの子だ!しかも友達なのか、もう一人の女もめっちゃ可愛い・・・
俺は和夫さんに下ろしての合図をして湯船に戻った。

「和夫さん、いましたよ、彼女でしたよ・・・しかももう一人若い可愛い女・・・」

「そっか~翔太、作戦会議だ」

俺と和夫さんは湯船に浸かりながら、作戦を練った・・・
作戦も決まり、風呂から出て、浴場入口の前にある椅子に腰かけて、彼女たちが出てくるのを待った。
和夫さんは、玉木宏、俺は山崎賢人に似ているとよく言われるので、顔には自信があった。
俺たちの甘いマスクで彼女たちをものにしてやると意気込んでした・・・
しばらくして彼女たちが出て来た。
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