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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第3章 階段
「あら、お客様・・・💛お風呂ですか?💛」と希ちゃん
「ああ、いま上がってところなんだ」と和夫さん
「そう言えば、旅館の近くに、夜景が綺麗なところがあるって聞いたんだけど・・・」と俺
「はい💛車じゃないといけないところですが、お勧めの場所がありますよ💛」希ちゃん
「お勧めの場所か~翔太、行ってみたいよな」と和夫さん
「小林さん、車出すので案内してもらえると嬉しいな~」と俺
「里香、どうする?」と希ちゃん
「里香ちゃんって言うだ。一緒に案内してくれないかな~頼むよ~」と甘え声で言う俺
すると里香ちゃんはOKのうなずきをし、4人で出かけることになった。
里香ちゃんも、女優の吉高由里子に似ていて、俺好みの良い女だ・・・
俺たちは浴衣姿で、彼女たちはパジャマに大きめでリボンの付いた可愛いストールを羽織っていた。
和夫さんが運転手でその隣に希ちゃん、後ろの席に俺と里香ちゃんが乗った。
車の中での会話で、彼女たちは大学生で夏と冬に、この旅館でアルバイトをしていることがわかった。
彼女たちが通っている大学は、同じ町にある名の知れたお嬢様学校だ。可愛い訳だ・・・
暗い山道を20分くらい走って、目的地についた。この場所は標高が1000m位に位置する。
外は寒いが、少し車から出ることにした。冬の夜空は星も綺麗だ。
そして、眼下に望む夜景は宝石箱を覗いていかのように輝いていた・・・
「ああ、いま上がってところなんだ」と和夫さん
「そう言えば、旅館の近くに、夜景が綺麗なところがあるって聞いたんだけど・・・」と俺
「はい💛車じゃないといけないところですが、お勧めの場所がありますよ💛」希ちゃん
「お勧めの場所か~翔太、行ってみたいよな」と和夫さん
「小林さん、車出すので案内してもらえると嬉しいな~」と俺
「里香、どうする?」と希ちゃん
「里香ちゃんって言うだ。一緒に案内してくれないかな~頼むよ~」と甘え声で言う俺
すると里香ちゃんはOKのうなずきをし、4人で出かけることになった。
里香ちゃんも、女優の吉高由里子に似ていて、俺好みの良い女だ・・・
俺たちは浴衣姿で、彼女たちはパジャマに大きめでリボンの付いた可愛いストールを羽織っていた。
和夫さんが運転手でその隣に希ちゃん、後ろの席に俺と里香ちゃんが乗った。
車の中での会話で、彼女たちは大学生で夏と冬に、この旅館でアルバイトをしていることがわかった。
彼女たちが通っている大学は、同じ町にある名の知れたお嬢様学校だ。可愛い訳だ・・・
暗い山道を20分くらい走って、目的地についた。この場所は標高が1000m位に位置する。
外は寒いが、少し車から出ることにした。冬の夜空は星も綺麗だ。
そして、眼下に望む夜景は宝石箱を覗いていかのように輝いていた・・・

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