この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第3章 階段
「希ちゃん、凄く綺麗だ・・・案内してくれてありがとう」と和夫さん
「ずっと見ていたいけど、寒いから戻ろうか?」と俺
俺たち4人は車に戻った・・・そして、実行の時がやってきた・・・
「希ちゃん、外寒かったね・・・」と言いながら肩に手をかけた、和夫さん
そして、いきなり希ちゃんの唇を奪ってしまった。
激しく抵抗する、希ちゃん・・・俺の隣に居る里香ちゃんは呆然としていた。
和夫さんは強引に希ちゃんを押し倒し覆いかぶさり、
パジャマのズボンの中に手を入れてマンコをいたぶりはじめた。
徐々におとなしくなっていく希ちゃん・・・ちょっと可愛そうだ・・・
俺は里香ちゃんの手を握り、里香ちゃんの耳元で囁いた。「キスしていい?」
里香ちゃんは、抵抗しても無駄だと思ったのだろう、小さくうなずいた。
そして、俺は里香ちゃんの唇をうばってしまった・・・
和夫さんは抵抗しなくなった希ちゃんを全裸にしていた。う、美しい身体だ・・・
胸の色、形そして大きさ、腰のくびれ、細長い足・・・完璧なボディーだ。
俺は、里香ちゃんと濃厚なキスをしながら、パンツの中に手を入れてマンコをいたぶっていた。
小さな声で喘ぎ悶える里香ちゃん・・・とっても可愛い
浴衣着でノーパンの俺は、里香ちゃんの手を持ってチンコを握らせて、シコシコさせた。
「ずっと見ていたいけど、寒いから戻ろうか?」と俺
俺たち4人は車に戻った・・・そして、実行の時がやってきた・・・
「希ちゃん、外寒かったね・・・」と言いながら肩に手をかけた、和夫さん
そして、いきなり希ちゃんの唇を奪ってしまった。
激しく抵抗する、希ちゃん・・・俺の隣に居る里香ちゃんは呆然としていた。
和夫さんは強引に希ちゃんを押し倒し覆いかぶさり、
パジャマのズボンの中に手を入れてマンコをいたぶりはじめた。
徐々におとなしくなっていく希ちゃん・・・ちょっと可愛そうだ・・・
俺は里香ちゃんの手を握り、里香ちゃんの耳元で囁いた。「キスしていい?」
里香ちゃんは、抵抗しても無駄だと思ったのだろう、小さくうなずいた。
そして、俺は里香ちゃんの唇をうばってしまった・・・
和夫さんは抵抗しなくなった希ちゃんを全裸にしていた。う、美しい身体だ・・・
胸の色、形そして大きさ、腰のくびれ、細長い足・・・完璧なボディーだ。
俺は、里香ちゃんと濃厚なキスをしながら、パンツの中に手を入れてマンコをいたぶっていた。
小さな声で喘ぎ悶える里香ちゃん・・・とっても可愛い
浴衣着でノーパンの俺は、里香ちゃんの手を持ってチンコを握らせて、シコシコさせた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


