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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第3章 階段
「里香ちゃん、とっても可愛いよ・・・」
「ね~、なんでこんなことするの?💛」
「君たちが可愛いからさ・・・男は皆、可愛い子としたくなるんだよ・・・」
「でも、これ・・・レイプじゃない・・・💛」
「そうだね。でも優しくてかげるから、心配しないで・・・初めてじゃないんでしょ?」
「ほんとうに、乱暴にしない?💛」
「ああ、約束するよ」
前の席では、すでに希ちゃんは和夫さんに犯されていた・・・
「希、どうだ、デカいだろ」と和夫さん
「う、うん💛大きい・・・こんなの初めて・・・あああ~~💛」
「俺のデカいチンコ、たくさん味わえよ!」
「ああううう~~~💛す、す、凄い、気持ちいい~~💛💛」
和夫さんは正常位で激しく腰を振っている。車内にパンパンパンと玉袋がお尻に当たる音が響く。
しかし、和夫さん、女を一コロにする武器を持っていて羨ましい・・・
俺は、里香ちゃんのパジャマを脱がし全裸にして、自分も浴衣を脱いだ。
里香ちゃんもとても綺麗な身体をしている。つんと立っているピンク色の乳首もとても可愛い。
俺はその乳首を舌でいやらしくペチャペチャと音をたてながら舐めてやった。
里香ちゃんの喘ぎ声も段々と多くなってきた。マンコへの愛撫も同時にやっていた。
里香ちゃんも自分の意思で俺の肉棒をしごいている。すでにマンコは愛液でグチョグチョになっていた。
「里香ちゃん、入れるよ」
「うん💛やさしくしてね💛」
俺は里香ちゃんの足持って広げた。そして、マンコの膣口に肉棒をあてがい、ゆっくりと入れていった。
「ああああ~~~~💛💛」里香ちゃんの可愛い喘ぎ声が響く・・・
奥まで入った肉棒をゆっくりとスライドさせた。ヌルヌルできつくて、とっても気持ちいいマンコだ。
まるで、子供としているような感触だ・・・
「里香、どうだ・・・」俺は呼び捨てにした
「き、気持ちいい~~💛」
「何が気持ちいいんだ?」
「お、お、オチンチンが・・・💛」
「里香、チンコと言え!」
「は、はい💛ち、チンコが気持ちいいです・・・💛」
俺は里香を抱きしめ、キスしながら、徐々に激しく腰を振った。
「ああああ~~~~💛💛それ、それ、気持ちいい~~~の~~~ううううう~~~💛💛」
「ね~、なんでこんなことするの?💛」
「君たちが可愛いからさ・・・男は皆、可愛い子としたくなるんだよ・・・」
「でも、これ・・・レイプじゃない・・・💛」
「そうだね。でも優しくてかげるから、心配しないで・・・初めてじゃないんでしょ?」
「ほんとうに、乱暴にしない?💛」
「ああ、約束するよ」
前の席では、すでに希ちゃんは和夫さんに犯されていた・・・
「希、どうだ、デカいだろ」と和夫さん
「う、うん💛大きい・・・こんなの初めて・・・あああ~~💛」
「俺のデカいチンコ、たくさん味わえよ!」
「ああううう~~~💛す、す、凄い、気持ちいい~~💛💛」
和夫さんは正常位で激しく腰を振っている。車内にパンパンパンと玉袋がお尻に当たる音が響く。
しかし、和夫さん、女を一コロにする武器を持っていて羨ましい・・・
俺は、里香ちゃんのパジャマを脱がし全裸にして、自分も浴衣を脱いだ。
里香ちゃんもとても綺麗な身体をしている。つんと立っているピンク色の乳首もとても可愛い。
俺はその乳首を舌でいやらしくペチャペチャと音をたてながら舐めてやった。
里香ちゃんの喘ぎ声も段々と多くなってきた。マンコへの愛撫も同時にやっていた。
里香ちゃんも自分の意思で俺の肉棒をしごいている。すでにマンコは愛液でグチョグチョになっていた。
「里香ちゃん、入れるよ」
「うん💛やさしくしてね💛」
俺は里香ちゃんの足持って広げた。そして、マンコの膣口に肉棒をあてがい、ゆっくりと入れていった。
「ああああ~~~~💛💛」里香ちゃんの可愛い喘ぎ声が響く・・・
奥まで入った肉棒をゆっくりとスライドさせた。ヌルヌルできつくて、とっても気持ちいいマンコだ。
まるで、子供としているような感触だ・・・
「里香、どうだ・・・」俺は呼び捨てにした
「き、気持ちいい~~💛」
「何が気持ちいいんだ?」
「お、お、オチンチンが・・・💛」
「里香、チンコと言え!」
「は、はい💛ち、チンコが気持ちいいです・・・💛」
俺は里香を抱きしめ、キスしながら、徐々に激しく腰を振った。
「ああああ~~~~💛💛それ、それ、気持ちいい~~~の~~~ううううう~~~💛💛」

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