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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第3章 階段
里香は完全に悶え、喘いでいる。意外とこの子、淫乱かも・・・
「里香、中に出していいか・・・」
「な、中はダメ・・・出来ちゃうよ~~💛💛」
「じゃ、どこに欲しんだ・・・」
「お、お口に出して~💛💛」
俺はフィニッシュに向けて激しく、激しく腰を振った・・・そして
「里香!口を大きく開けろ!」
俺は、発射寸前のところでマンコから肉棒を抜いて、
里香の口の中に肉棒を突っ込み、精液をぶちまけてやった・・
「里香、全部飲めよ!」
里香は、俺の肉棒を必死に咥えながら、精液をコクッコクッと飲み干していった・・・
「ね・・・凄く沢山出たよ・・・💛💛全部飲んだよ・・・💛💛」
「偉いぞ、里香・・・」
俺は、精液臭い里香の口にキスをした・・・
「里香・・・また俺としたいか?」
「うん💛したい・・・💛」
俺は、里香をやさしく抱きしめた・・・
前を覗くと、和夫さんはバックから希ちゃんを犯していた・・・
「希、中に出すぞ!」と和夫さん
「ダメ!な、中はダメ~💛」
「大丈夫だ。そんなに簡単に妊娠なんかしないから・・・」
「お、お願い・・・中だけは許して・・・💛お願いします・・・💛」
「じゃ、どこに出せばいいんだ」
「か、か、顔にかけてください・・・💛」
「希・・・顔がいいのか?」
「は、はい💛顔にかけられると興奮します・・・💛」
「希・・・出すぞ!」
和夫さんは希ちゃんのマンコからチンコを抜いて、希ちゃんを仰向けにして希ちゃんの顔に発射した。
ものすごい量の精液が、可愛いい希ちゃんの顔にかけられた。可愛い顔が、精液でベチョベチョだ・・・
「希、顔についた俺の精子、かき集めて、全部飲め!」
希ちゃんは和夫さん言われた通り、自分の手で顔についた精子をかき集めてジュルジュルと飲んだ・・・
可愛い希ちゃんの顔、手、口が粘ついた精子で汚れている・・・とても卑猥な光景だ・・・
最後に和夫さんは希ちゃんの汚れた精液を綺麗に拭き取った。
「希、お前はとてもいい子だな・・・気持ち良かったか?興奮したか?」
「は、はい💛気持ち良かったです・・・💛凄く興奮しました・・・💛」
「そうか~じゃ、またして欲しいか?」
「は、はい💛またしてください・・・💛」
「よし、希は本当にいい子だ」
「里香、中に出していいか・・・」
「な、中はダメ・・・出来ちゃうよ~~💛💛」
「じゃ、どこに欲しんだ・・・」
「お、お口に出して~💛💛」
俺はフィニッシュに向けて激しく、激しく腰を振った・・・そして
「里香!口を大きく開けろ!」
俺は、発射寸前のところでマンコから肉棒を抜いて、
里香の口の中に肉棒を突っ込み、精液をぶちまけてやった・・
「里香、全部飲めよ!」
里香は、俺の肉棒を必死に咥えながら、精液をコクッコクッと飲み干していった・・・
「ね・・・凄く沢山出たよ・・・💛💛全部飲んだよ・・・💛💛」
「偉いぞ、里香・・・」
俺は、精液臭い里香の口にキスをした・・・
「里香・・・また俺としたいか?」
「うん💛したい・・・💛」
俺は、里香をやさしく抱きしめた・・・
前を覗くと、和夫さんはバックから希ちゃんを犯していた・・・
「希、中に出すぞ!」と和夫さん
「ダメ!な、中はダメ~💛」
「大丈夫だ。そんなに簡単に妊娠なんかしないから・・・」
「お、お願い・・・中だけは許して・・・💛お願いします・・・💛」
「じゃ、どこに出せばいいんだ」
「か、か、顔にかけてください・・・💛」
「希・・・顔がいいのか?」
「は、はい💛顔にかけられると興奮します・・・💛」
「希・・・出すぞ!」
和夫さんは希ちゃんのマンコからチンコを抜いて、希ちゃんを仰向けにして希ちゃんの顔に発射した。
ものすごい量の精液が、可愛いい希ちゃんの顔にかけられた。可愛い顔が、精液でベチョベチョだ・・・
「希、顔についた俺の精子、かき集めて、全部飲め!」
希ちゃんは和夫さん言われた通り、自分の手で顔についた精子をかき集めてジュルジュルと飲んだ・・・
可愛い希ちゃんの顔、手、口が粘ついた精子で汚れている・・・とても卑猥な光景だ・・・
最後に和夫さんは希ちゃんの汚れた精液を綺麗に拭き取った。
「希、お前はとてもいい子だな・・・気持ち良かったか?興奮したか?」
「は、はい💛気持ち良かったです・・・💛凄く興奮しました・・・💛」
「そうか~じゃ、またして欲しいか?」
「は、はい💛またしてください・・・💛」
「よし、希は本当にいい子だ」

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