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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第3章 階段
こうして俺と和夫さんは、可愛い大学生二人をレイプし、自分たちのセフレにした・・・
そして、それぞれの連絡先を交換して、旅館に戻った。記念に彼女たちの下着を頂いた。
もちろん逃げられない様に、Hな写真を撮って、軽く脅かしておいた・・・
「和夫さん・・・こんなに遅くなってヤバくないですか・・・」
「ああ、平気だよ。今頃、加奈子は美咲をおもちゃにして遊んでいるから・・・」
「え?加奈子さんレズだったんですか?」
「加奈子は男も女も好きなんだよ。よくばりだろ・・・」
マジで・・・じゃ、いったい美咲はどうなっているんだろうか・・・心配だ・・・
俺たちは、部屋に入った。
すると、美咲はロープで拘束されていた・・・しかもマンコにバイブが刺さっている・・・
「あら、遅かったわね・・・💛」と加奈子
「いい温泉だったぞ・・・」と和夫さん
「そうなの💛じゃ、気持ちよくて精子出ちゃった?💛」
「馬鹿言うな・・・」
加奈子・・・見抜かれているような言い方・・・恐ろしい・・・
美咲は口に何か入れられていて、喘ぎ声がうなり声になっている・・・
気持ちいいのか、苦しいのかまったく分からない。
「和夫、ごめんね💛美咲、おもちゃにして、遊んでいたの・・・💛」と加奈子
「そうか、そうだと思っていたよ・・・お前の好きにしろ」と和夫さん
おいおい!いつの間にか、美咲がパイパンになっている・・・
「翔太、ごめんね💛さっき、美咲のマン毛、剃っちゃった・・・💛」と加奈子
「おお、俺の好きなやつだな。いいぞ・・・」と和夫さん
この夫婦マジでド変態だ・・・先が恐ろしい・・・
美咲は加奈子に散々遊ばれて、完全に放心状態になってしまった。
「そろそろ開放してあげなきゃね💛」と加奈子
加奈子は、美咲から拘束していたロープ外し、口の中の物を取り出した。それは、加奈子のパンツ・・・
美咲は加奈子のパンツを口に中に押し込まれていたんだ・・・なんて卑猥な行為だ・・・
そして、美咲はようやく自由の身になった。でもぐったりして、まったく動かない・・・
俺は美咲の所に行き、声を掛けた。
そして、それぞれの連絡先を交換して、旅館に戻った。記念に彼女たちの下着を頂いた。
もちろん逃げられない様に、Hな写真を撮って、軽く脅かしておいた・・・
「和夫さん・・・こんなに遅くなってヤバくないですか・・・」
「ああ、平気だよ。今頃、加奈子は美咲をおもちゃにして遊んでいるから・・・」
「え?加奈子さんレズだったんですか?」
「加奈子は男も女も好きなんだよ。よくばりだろ・・・」
マジで・・・じゃ、いったい美咲はどうなっているんだろうか・・・心配だ・・・
俺たちは、部屋に入った。
すると、美咲はロープで拘束されていた・・・しかもマンコにバイブが刺さっている・・・
「あら、遅かったわね・・・💛」と加奈子
「いい温泉だったぞ・・・」と和夫さん
「そうなの💛じゃ、気持ちよくて精子出ちゃった?💛」
「馬鹿言うな・・・」
加奈子・・・見抜かれているような言い方・・・恐ろしい・・・
美咲は口に何か入れられていて、喘ぎ声がうなり声になっている・・・
気持ちいいのか、苦しいのかまったく分からない。
「和夫、ごめんね💛美咲、おもちゃにして、遊んでいたの・・・💛」と加奈子
「そうか、そうだと思っていたよ・・・お前の好きにしろ」と和夫さん
おいおい!いつの間にか、美咲がパイパンになっている・・・
「翔太、ごめんね💛さっき、美咲のマン毛、剃っちゃった・・・💛」と加奈子
「おお、俺の好きなやつだな。いいぞ・・・」と和夫さん
この夫婦マジでド変態だ・・・先が恐ろしい・・・
美咲は加奈子に散々遊ばれて、完全に放心状態になってしまった。
「そろそろ開放してあげなきゃね💛」と加奈子
加奈子は、美咲から拘束していたロープ外し、口の中の物を取り出した。それは、加奈子のパンツ・・・
美咲は加奈子のパンツを口に中に押し込まれていたんだ・・・なんて卑猥な行為だ・・・
そして、美咲はようやく自由の身になった。でもぐったりして、まったく動かない・・・
俺は美咲の所に行き、声を掛けた。

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