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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第3章 階段
「美咲、美咲!大丈夫か・・・?」

「うう~~~💛こ、こ、は、ど、こ、なの・・・💛あなた、は、だ、れ・・・💛」

「加奈子、美咲に何をしたんだ?」と俺

「ちょっと、薬飲ませただけだよ・・・💛時間がたてば正気になるから平気だよ💛」と加奈子

美咲・・俺の美咲・・・・俺は、心の底からこの夫婦に憎しみを覚えた・・・
その後、Hなことは何もしないで、みんな布団に入って、眠りについた・・・
翌朝、俺は美咲の声で起こされた。

「美咲、大丈夫か?」

「何が・・・?💛」

「お前、何も覚えていないのか?」

「ん~~💛加奈子さんとキスして・・・その後は覚えていない・・・💛」

きっと薬のせいだ・・・いったい加奈子は何の薬を飲まされたんだ・・・

「翔太、お・は・よ💛」と加奈子

「加奈子、おはよう」とややムッとしながら答えた俺

「翔太・・・怒ってる~💛ね~気持ちいい事してあげるから、ゆ・る・し・て💛」

そう言うと、加奈子はいきなり俺の肉棒を取り出し咥えた。
そして、勃起した俺の肉棒を持って、仰向けの俺にまたがりマンコに入れてしまった・・・
加奈子は激しく腰を動かした。俺も加奈子のお尻を抱えて、腰の動きを誘導した。
気が付くと、美咲も和夫さんに正常位で犯されていた。美咲・・・俺の美咲・・・
またいつもの嫉妬心が高まり、俺は加奈子のマンコの中に精液をぶちまけやった・・・

「翔太・・・素敵・・・あ・い・し・て・る💛またしてね・・・💛」と加奈子

「加奈子・・・」

加奈子のことは憎いけど憎めない、複雑な気持ちの俺がいる・・・
和夫さんも美咲のマンコの中に精液をぶちまけて行為が終わったみたいだった・・・
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