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第3章 階段

話の内容を要約するとこうだ。
希と里香は幼馴染で、希には１つ上の兄がいる。里香は５つ下の妹がいる。
希と里香は、希の兄に１６歳の時に無理やり犯されて処女を奪われた。
そして、その後、兄の欲望のまま、肉便器として扱われ続けている。

里香は、あの日の俺との行為は、優しさがあって、頼れる人かもと思ったらしい。
で、希の兄は、いま、里香の１５才中３の妹を狙っているとのこと。
妹だけは何があっても、守りたいということだった。

「玉木さん・・・なにか良い方法はないかしら・・・💛」と希

「そうだな・・・何とかしないといけないけど・・・」

「玉木さん、助けて・・・お願い・・・💛」と里香

「わかった。なんとかして助けるよ・・・でも、少し考える時間をくれないか？」

「うん💛じゃ、来週また同じところで待ち合わせでいいかしら？」と希

「ああ、そうしよう」

そして、希と里香がお礼をしたいって言って、全裸になり俺に抱き付いてきた。

「希ちゃん、里香・・・」

「玉木さん、私達を優しく愛して・・・💛」と里香

「でも、俺・・・妻がいるし・・・」

「いいじゃない・・・奥さん、あの人とやっていたでしょ・・・💛見ていたわよ💛」と希

「の、希ちゃん・・・」

「里香たちのこと、レイプしたくせに、なによいまさら・・・💛」と里香

「里香・・・」

俺は二人に服を脱がされ、ベッドの上で身体全体を舐め回された・・・

「玉木さん・・・気持ちいい・・・？💛」と希

「ああ・・・気持ちいいよ・・・」

「希ちゃん・・・希って、呼んでいいか・・・？」

「いいよ💛」と希

「の、希・・・里香・・・俺のことも・・・翔太って呼んでくれないか？」

「いいわよ💛翔太💛」と希と里香

しかし、こんな可愛いＪＤ二人とやれるなんて、俺は本当に運がいい

加奈子の占いは本物だったと感心した

希はフル勃起した俺の肉棒を持って、俺の腰にまたがり、自分のマンコに俺の肉棒を入れた。
希との初めてのセックス・・・希のマンコも小さくてきつくて、とても気持ちいい・・・
里香は、俺の顔にまたがり、マンコを擦りつけてきた。
俺は里香のマンコから溢れ出てくる愛液を必死で飲み干す。
希は、腰を前後から上下に動かし可愛い喘ぎ声を出している。
そして、希と里香はお互いの手を取り合って、キスをしていた。とてもエロくて美しい光景だ