この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第3章 階段
「し、翔太・・・💛気持ちいい?💛」と希
「希・・・気持ちいいよ・・・」
「里香と変わるね・・・💛」と希
里香は希と入れ替わって、俺の腰にまたがり、俺の肉棒を自分のマンコに入れた。
里香のマンコも小さくてきつくて、とても気持ちいい・・・
希は里香と同じように俺の顔にまたがりマンコを擦りつけて来た・・・凄い量の愛液だ・・・
俺は希の愛液も必死で飲んだ・・・あまじょっぱい味がする・・・若い女の愛液・・・
里香は激しく腰を振っている。そして、俺は限界が近づいた・・・
「り、里香・・・逝きそう・・・」
「し、翔太・・・💛出していいよ💛中に出して~💛」と里香
「な、中でいいのか?」
「うん💛今日は安全日だから・・・中に出して~💛」
「り・か~~~~いく~~~~~おおおおおお!!!!!!」
俺は、里香のマンコの中に精液をぶちまけた・・・
里香は腰の動きを止め、しばらく俺の肉棒を咥えたままでいた・・・
俺は、里香の温かい膣のぬくもりを感じていた・・・
里香がマンコから俺の肉棒を抜いた。そして、希が俺の肉棒を舐めはじめた・・・
里香と俺は激しいキスをした。幸せを感じる俺・・・
俺は、この子達を絶対に助けると、心の中で決意した・・・
最後に、3人でお風呂に入り、お互いの身体を洗って、ラブホを後にし、別れた・・・
「希・・・気持ちいいよ・・・」
「里香と変わるね・・・💛」と希
里香は希と入れ替わって、俺の腰にまたがり、俺の肉棒を自分のマンコに入れた。
里香のマンコも小さくてきつくて、とても気持ちいい・・・
希は里香と同じように俺の顔にまたがりマンコを擦りつけて来た・・・凄い量の愛液だ・・・
俺は希の愛液も必死で飲んだ・・・あまじょっぱい味がする・・・若い女の愛液・・・
里香は激しく腰を振っている。そして、俺は限界が近づいた・・・
「り、里香・・・逝きそう・・・」
「し、翔太・・・💛出していいよ💛中に出して~💛」と里香
「な、中でいいのか?」
「うん💛今日は安全日だから・・・中に出して~💛」
「り・か~~~~いく~~~~~おおおおおお!!!!!!」
俺は、里香のマンコの中に精液をぶちまけた・・・
里香は腰の動きを止め、しばらく俺の肉棒を咥えたままでいた・・・
俺は、里香の温かい膣のぬくもりを感じていた・・・
里香がマンコから俺の肉棒を抜いた。そして、希が俺の肉棒を舐めはじめた・・・
里香と俺は激しいキスをした。幸せを感じる俺・・・
俺は、この子達を絶対に助けると、心の中で決意した・・・
最後に、3人でお風呂に入り、お互いの身体を洗って、ラブホを後にし、別れた・・・

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


