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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第3章 階段
翌日
仕事のお昼休みの時間に、課長に希達のことを話、相談に乗ってもらった。
課長も希をレイプしたという後ろめたい気持ちもあり、前向きに考えてくれた。
そして、課長からの提案で、希に架空の彼氏を設定し、
その彼氏から希の兄貴に、変態行為を止めるように話をさせたらということだった。
で、その架空の彼氏は、強面で傷害の前科がある人間にして、希の兄貴をビビらすという作戦だ。
架空の彼氏に該当する人間は、課長の知り合いで、丁度いい人間がいるとのことだった。
俺は早速、希に連絡してこの作戦を伝えた。希もこの作戦に了承してくれた。
そして、希達との待ち合わせの前日、課長と課長の知り合いと言う男と初めて会った。
年は25才、強面で身体つきもガッシリしていて、かなりのマッチョだ。
俳優の遠藤憲一似の、どこから見てもヤンキーって感じだ。
「翔太、こいつの名前は髙橋正也。で、今回の役名は、鬼塚剛だ」と和夫さん
「は、は、初めまして、玉木翔太といいます・・・よ、よろしくお願いいたします・・・」
「翔太、お前がビビってどうするよ」と和夫さん
「初めまして、髙橋正也といいます」と髙橋さん
課長の話では、この髙橋さんは役者の卵で、俳優養成所で勉強中とのこと。
課長とは遠い親戚らしい。見た目はマジで怖いが、とても穏やかな好青年だ。
そして、今回の作戦の打ち合わせを綿密に行い、明日、希達と合うことになった。
スムーズに話が進むように、希と里香には、事前に髙橋さんのことを伝えた。
そして、次の日
希と里香と俺と髙橋さん4人で待ち合わせの場所で会い、場所をラブホに変えて話をした。
希と里香に作戦の詳細を話、作戦実行の具体的な場所や時間、そして予備プラン等を話し合った。
「じゃ、この作戦でお願いします。髙橋さん」と俺
「髙橋さん💛本当にありがとうございます💛」と希
「よろしくお願いいたします💛」と里香
仕事のお昼休みの時間に、課長に希達のことを話、相談に乗ってもらった。
課長も希をレイプしたという後ろめたい気持ちもあり、前向きに考えてくれた。
そして、課長からの提案で、希に架空の彼氏を設定し、
その彼氏から希の兄貴に、変態行為を止めるように話をさせたらということだった。
で、その架空の彼氏は、強面で傷害の前科がある人間にして、希の兄貴をビビらすという作戦だ。
架空の彼氏に該当する人間は、課長の知り合いで、丁度いい人間がいるとのことだった。
俺は早速、希に連絡してこの作戦を伝えた。希もこの作戦に了承してくれた。
そして、希達との待ち合わせの前日、課長と課長の知り合いと言う男と初めて会った。
年は25才、強面で身体つきもガッシリしていて、かなりのマッチョだ。
俳優の遠藤憲一似の、どこから見てもヤンキーって感じだ。
「翔太、こいつの名前は髙橋正也。で、今回の役名は、鬼塚剛だ」と和夫さん
「は、は、初めまして、玉木翔太といいます・・・よ、よろしくお願いいたします・・・」
「翔太、お前がビビってどうするよ」と和夫さん
「初めまして、髙橋正也といいます」と髙橋さん
課長の話では、この髙橋さんは役者の卵で、俳優養成所で勉強中とのこと。
課長とは遠い親戚らしい。見た目はマジで怖いが、とても穏やかな好青年だ。
そして、今回の作戦の打ち合わせを綿密に行い、明日、希達と合うことになった。
スムーズに話が進むように、希と里香には、事前に髙橋さんのことを伝えた。
そして、次の日
希と里香と俺と髙橋さん4人で待ち合わせの場所で会い、場所をラブホに変えて話をした。
希と里香に作戦の詳細を話、作戦実行の具体的な場所や時間、そして予備プラン等を話し合った。
「じゃ、この作戦でお願いします。髙橋さん」と俺
「髙橋さん💛本当にありがとうございます💛」と希
「よろしくお願いいたします💛」と里香

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