この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第3章 階段
「おいお前!!!なんとか言え!!!!!ぶっ飛ばすぞ!!!!!!」と髙橋さん、マジこわ・・・

「は、は、はい・・・家を出ます・・・」と優作

「お前!家を出て、どこに行くつもりだ!!!」と髙橋さん

「と、と、とりあえず・・・友達の・・・所に・・・いきます・・・」と優作

「よーし!それで、いつ家を出るんだ!!」と髙橋さん

「3日・・・3日以内に・・・出ます・・・」と優作

「希、それでいいのか?」と髙橋さん

「すぐに出てって欲しい・・・」と希

「優作!!どうするんだ!!!!」と髙橋さん

「は、は、はい・・・き、き、今日中に・・・出ていきます・・・」と優作

「約束だからな!!もし、約束破ったら、マジで命が無いと思えよ!!いいな!!!!」と髙橋さん

「この会話は全部、録音しているし、俺の仲間にも知らせておくからな!!!」と髙橋さん

「希、里香、これでいいのか・・・?」と髙橋さん

「剛・・・いいわ💛ありがとう💛」と希

「剛さん、本当にありがとう~💛」と里香

話が纏まり、優作は部屋を出て行った・・・
そして、希は泣きながら髙橋さんに抱き着いてキスをした・・・

「剛・・・💛ありがと・・・💛」と希

「希・・・剛じゃないよ・・・」と髙橋さん

「ま、正也さん・・・本当にありがとう💛」と希

「また何か困ったことがあったら、いつでも言えよ、な」と髙橋さん

「正也さん・・・お礼に私たちを抱いて・・・💛」と希

「いいよそんなことは・・・出演料も沢山貰ったし、この間、希を抱いたし・・・」と髙橋さん

髙橋さんはそう言い終わると、希と里香に軽くキスをして部屋を出て行った・・・
直後、希からの連絡を受けて、俺と和夫さんは部屋に向かった。
/53ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ