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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第4章 愛憎
21歳で愛人を二人も持つことになった俺・・・
そして、妻の美咲は和夫さんの愛人?女?・・・
いや、正確には、美咲は高木夫妻のおもちゃにされてしまった・・・

希の一件から1週間が過ぎた。
愛菜から何度となく会いたいとLINEが来ていたが、それどころではなかった。
ようやく色んなことが落ち着いたので、仕事の帰りに愛菜のアパートに寄った。

「翔ちゃん・・・寂しかった・・・💛」

「愛菜・・・ごめんな・・・色々と大変だったんだ・・・」

「愛菜のこと、愛している?💛」

「愛しているよ、愛菜・・・」

愛菜は俺に抱き着きキスをしてきた・・・可愛い・・・
俺は優しく、愛菜のネグリジェと下着を脱がせベッドに寝かせた・・・
俺も服とパンツを脱ぎ二人とも一糸まとわぬ姿になった。

俺は愛菜の唇から耳、首筋、胸、乳首、お腹、恥丘、太もも、そして密部へと丁寧に舐めてやった。
愛菜は可愛い喘ぎ声を出していた。「あ、あ、あ、あ~~💛」めちゃ可愛い声だ・・・
俺は、クリトリス、膣口に唾液を付けながらペチャペチャと舐め続けた・・・

「翔ちゃん・・・入れて・・・💛」

「愛菜・・まだだよ、俺の大きくしないと・・・」

「うん💛わかった!💛」

俺たちは、シックスナインでお互いの性器を舐めはじめた・・・
愛菜のフェラも上手くなってきた・・・玉袋、肛門も丁寧に舐めてくれる・・・気持ちいい・・・

「愛菜・・・入れていいぞ・・・」

愛菜は、俺の股間にまたがり肉棒を持って、マンコの膣口にあてがい、腰を下ろしていった・・・
愛液でヌルヌルのマンコ・・・一瞬で俺の肉棒を咥えこんだマンコの中、とても温かい・・・
愛菜は、前後に腰を動かしていた。小さめの胸と長い髪の毛が揺れる・・・可愛い・・・
愛菜は本当に可愛い・・・

「翔ちゃん、気持ちいい?💛」

「愛菜、気持ちいいぞ・・・」

愛菜は腰を前後から上下に動かしはじめた・・・これもたまらなく気持ちいい・・・

「翔ちゃん・・・あああ~~~💛💛いい~~い~ぐ~~~~💛💛💛」

愛菜はあっという間に1回目のアクメを向かえてしまった・・・
ぐったりとしてしまった愛菜を仰向けに寝かし、愛菜の足を大きく開き正常位で肉棒をぶち込む・・・
俺は激しく腰を動かした・・・肉棒はあっという間にフル勃起状態になった・・・
愛菜は悶えながら大きな喘ぎ声を発していた・・・
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