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若い夫婦が織りなす未知の快楽の世界
第4章 愛憎
「ま、愛菜・・・いく・・・・出すぞ・・・」
「翔ちゃん・・・な、な、中に出して~~~💛💛」
「平気なのか・・・」
「いいの💛出来てもいいの💛翔ちゃんの子供欲しいの・・・💛💛💛」
すると愛菜は俺の腰を足で強く抱え込んだ・・・肉棒を抜くことはできない状態に・・・
「愛菜・・・本気か・・・」
「本気だよ・・・💛な、中に出して~~~💛💛💛」
「ま、な・・・うううう!!!!おおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
俺は雄叫びを上げながら、愛菜の子宮目掛けて精液をぶちまけた・・・・
「翔ちゃん・・・嬉しい・・・💛💛💛」
俺たちは挿入したまましばらく身体を添え合い抱き合った・・・
少しずつ縮む肉棒、きつく肉棒を咥えたままの密壁・・・この余韻・・・たまらない・・・
しばらくしてそっと肉棒を抜いた・・・そして愛菜は俺の汚れた肉棒を綺麗に舐めてくれた・・・
「翔ちゃん・・・赤ちゃんできたら産んでもいいよね・・・💛」
「愛菜・・・本当に本気なのか・・・?愛菜とは結婚できないんだぞ・・・?」
「いいの・・・籍なんてどうでもいいの、ただ・・・翔ちゃんの子供が欲しいの💛産ませて💛💛💛」
「未婚の母になってもいいのか?」
「いいよ💛子供は私が育てる💛翔ちゃんはたまに遊びにきてくれればいいの・・・💛💛」
「愛菜・・・」
俺は愛菜の意思に同意し、愛菜に俺の子を産ますことにした・・・
その夜、午前0時に愛菜のアパートを出た。きっと美咲のヤツ怒っているに違ない・・・
そして恐る恐る自宅の玄関を開けた・・・真っ暗な部屋・・・美咲、寝ている・・・
リビングの部屋の明かりを付けるとテーブルの上に紙が置いてあった・・・
その紙には、「翔太へ、今夜高木さんのお宅に泊まります。ごめんね」
美咲のヤツ・・・俺と美咲の間での約束で、高木夫婦とは、一人では逢わないと決めていたのに・・・
約束を簡単に破りやがって・・・絶対に許せない・・・
美咲・・・今頃あの夫婦におもちゃにされているに違いない・・・馬鹿な奴だ・・・
「翔ちゃん・・・な、な、中に出して~~~💛💛」
「平気なのか・・・」
「いいの💛出来てもいいの💛翔ちゃんの子供欲しいの・・・💛💛💛」
すると愛菜は俺の腰を足で強く抱え込んだ・・・肉棒を抜くことはできない状態に・・・
「愛菜・・・本気か・・・」
「本気だよ・・・💛な、中に出して~~~💛💛💛」
「ま、な・・・うううう!!!!おおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
俺は雄叫びを上げながら、愛菜の子宮目掛けて精液をぶちまけた・・・・
「翔ちゃん・・・嬉しい・・・💛💛💛」
俺たちは挿入したまましばらく身体を添え合い抱き合った・・・
少しずつ縮む肉棒、きつく肉棒を咥えたままの密壁・・・この余韻・・・たまらない・・・
しばらくしてそっと肉棒を抜いた・・・そして愛菜は俺の汚れた肉棒を綺麗に舐めてくれた・・・
「翔ちゃん・・・赤ちゃんできたら産んでもいいよね・・・💛」
「愛菜・・・本当に本気なのか・・・?愛菜とは結婚できないんだぞ・・・?」
「いいの・・・籍なんてどうでもいいの、ただ・・・翔ちゃんの子供が欲しいの💛産ませて💛💛💛」
「未婚の母になってもいいのか?」
「いいよ💛子供は私が育てる💛翔ちゃんはたまに遊びにきてくれればいいの・・・💛💛」
「愛菜・・・」
俺は愛菜の意思に同意し、愛菜に俺の子を産ますことにした・・・
その夜、午前0時に愛菜のアパートを出た。きっと美咲のヤツ怒っているに違ない・・・
そして恐る恐る自宅の玄関を開けた・・・真っ暗な部屋・・・美咲、寝ている・・・
リビングの部屋の明かりを付けるとテーブルの上に紙が置いてあった・・・
その紙には、「翔太へ、今夜高木さんのお宅に泊まります。ごめんね」
美咲のヤツ・・・俺と美咲の間での約束で、高木夫婦とは、一人では逢わないと決めていたのに・・・
約束を簡単に破りやがって・・・絶対に許せない・・・
美咲・・・今頃あの夫婦におもちゃにされているに違いない・・・馬鹿な奴だ・・・

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