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関西弁のクズ男にグズグズに蕩かされて
第1章 ラブホで蕩かされて
ブラを取り外すと、既に乳首がピンと立ち上がっていた。
「あれー?脱ぎながら興奮してしもたん?さくらちゃんてえっちな子やねぇ」
一気に顔が熱くなった。
処女でも無いのに、背徳感が凄くて。
「あっ、待って···!」
ベッドの上に移動した私達。
後ろから抱きしめられるような形で燿くんが私のおっぱいを包んで、手で感触を確かめてるみたいに動いて。
「ずっと触ってみたかった。柔らかくて弾力のある可愛いおっぱいやね···」
「あぁっ!乳首っ···」
「乳首弱いんやっけ?毎回気持ちよさそうにいじっとったな」
「よ、くん、つねっちゃだめ···!」
燿くんの長い指先が私の乳首を摘んで、くりくりと弄ばれて、私は息を上がらせていく。
「つねるんいや?そらりやったらこれは?」
「っ、あぁ、···ん、ん、ん···やぁ」
燿くんは爪の先を使ってカリカリと優しくかいてきた。
あぁ、きもちい···乳首きもちいいよ。

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