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何処にでもいる悪女
第5章 背徳
「わかった。
じゃ、下着を取るんだ。そしたら明かりは消す。」


私は…ベッドの横に立ち、ワイン色のランジェリーを床に落とした…


課長は目を細め舐めるように見ていた…


恥ずかしさで前屈みになると課長は立ち上がり、カーテンを開けて明かりを消した。


窓ガラス越しに町の灯りが差し込むおかげて、体の色がうっすらと浮かび上がった。


「紗英、さぁ僕のモノを大きくしてくれ」


ベッドに腰掛けた課長の脚の間に膝まずき、トランクスをゆっくり下ろした…


既に大きくなっているモノを指で撫でる。


「口を使うんだ…慣れてるだろう?」



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