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透明な部屋
第12章 ラブホテル210号室 6/1(日) 21:00〜23:00
お互いの口を貪っていると、カラダも自然に体温が上がってくる。
「鏡くん……うんん」
そして、いつの間にか私はまたベッドに押し倒されていた。
鏡くんの重みが私のカラダにのしかかる。
「琴音さん。重くない?」
「大丈夫だよ」
重みと体温。
鏡くんのカラダを、私のカラダが感じる。
「鏡くんのカラダ、あったかいね。もしかして、興奮してるの?」
彼の耳元に囁いてみる。
「興奮……してる」
鏡くんは、恥ずかしそうに私の耳元に囁く。
「琴音さんは?」
「秘密」
「どうして秘密なの? 僕は答えたよ」
恥ずかしくて、答えられない。
だから秘密。
「琴音さん。秘密にしないでよ。僕も知りたい」
鏡くんの声が甘くなっている。
私は、そういう鏡くんの声が好き。
「恥ずかしいからダメ」
いくら鏡くんの声が甘くなっても、恥ずかしいから言えない。
「言わなくていいから、教えて。興奮してる?」
彼は目で訴えてきた。
そんな表情で見られたら……。
ズルい。
鏡くん。
私は小さく頷く。
「鏡くん……うんん」
そして、いつの間にか私はまたベッドに押し倒されていた。
鏡くんの重みが私のカラダにのしかかる。
「琴音さん。重くない?」
「大丈夫だよ」
重みと体温。
鏡くんのカラダを、私のカラダが感じる。
「鏡くんのカラダ、あったかいね。もしかして、興奮してるの?」
彼の耳元に囁いてみる。
「興奮……してる」
鏡くんは、恥ずかしそうに私の耳元に囁く。
「琴音さんは?」
「秘密」
「どうして秘密なの? 僕は答えたよ」
恥ずかしくて、答えられない。
だから秘密。
「琴音さん。秘密にしないでよ。僕も知りたい」
鏡くんの声が甘くなっている。
私は、そういう鏡くんの声が好き。
「恥ずかしいからダメ」
いくら鏡くんの声が甘くなっても、恥ずかしいから言えない。
「言わなくていいから、教えて。興奮してる?」
彼は目で訴えてきた。
そんな表情で見られたら……。
ズルい。
鏡くん。
私は小さく頷く。

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