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透明な部屋
第14章 管理人権藤の部屋 6/2(月) 14:37
権藤は、床に山積みになった女性ものの下着たちをうっとりとした表情で眺めていた。
この下着たちは、盗んだものではなく、権藤が購入したものだった。
しかし、彼は購入する際にネット通販を利用するのではなく、必ず下着売り場で購入した。
彼は女性ものの下着を購入する際に、女性店員がどんな顔をしているのかチェックしていた。
女性店員は、権藤のような客に対しても笑顔で接していた。
権藤も店ではおかしな振る舞いをせず、客として普通にしていた。
しかし、自宅に帰ると彼は、女性店員の笑顔の裏を想像して、強い欲情をした。
そんな形で収集した下着たちは、権藤の妄想の中で、マンションの女性たちを着飾らせる。
須藤さんのあの成熟した肉体だったら、黒が似合うだろうな。
ギャルの立花さんなら、紫色の下着が似合う。
こうして、お気に入りの女性たちの下着を妄想しながら、購入した下着の匂いを嗅ぐ。
もちろん、匂いなどしないが、権藤の頭の中では、女のいやらしい匂いが充満している。
そして、彼は匂いを嗅いでいた紫色の下着を手放し、真っ赤な下着を手にした。
「琴音ちゃん。とっても似合うよ。真っ赤な下着が」
この下着たちは、盗んだものではなく、権藤が購入したものだった。
しかし、彼は購入する際にネット通販を利用するのではなく、必ず下着売り場で購入した。
彼は女性ものの下着を購入する際に、女性店員がどんな顔をしているのかチェックしていた。
女性店員は、権藤のような客に対しても笑顔で接していた。
権藤も店ではおかしな振る舞いをせず、客として普通にしていた。
しかし、自宅に帰ると彼は、女性店員の笑顔の裏を想像して、強い欲情をした。
そんな形で収集した下着たちは、権藤の妄想の中で、マンションの女性たちを着飾らせる。
須藤さんのあの成熟した肉体だったら、黒が似合うだろうな。
ギャルの立花さんなら、紫色の下着が似合う。
こうして、お気に入りの女性たちの下着を妄想しながら、購入した下着の匂いを嗅ぐ。
もちろん、匂いなどしないが、権藤の頭の中では、女のいやらしい匂いが充満している。
そして、彼は匂いを嗅いでいた紫色の下着を手放し、真っ赤な下着を手にした。
「琴音ちゃん。とっても似合うよ。真っ赤な下着が」

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