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透明な部屋
第4章 I・Hの部屋 3/29(土) 0:11
薄暗い部屋の中でI・Hはソファで横たわっている。
そんなところで寝ていたら風邪をひいてしまうと思うが、彼女はあまり気にしていない様子だった。
薄暗い部屋にいるからか、彼女の顔ははっきりとは見えない。
「はあーーううん……」
彼女の吐息が聞こえる。
その吐息はどことなく艶かしい。
「あ……あ……あ……」
小さく鳴いているような声が聞こえる。
薄暗い部屋の中でも彼女の手がカラダを這っているのがわかる。
お腹をさすり、胸を掠め、そして太ももを撫でる。
彼女の手は忙しく動いている。
そしてその手が部屋着の中に滑り込んだ。
「うううん……あ……あ……うーん」
部屋着を脱ぐこともなく、胸を揉み始める。
気持ちいいのか彼女は脚をばたつかせる。
「あーあーうーん」
彼女は首をイヤイヤと振る仕草をした。
彼女の行為はさらにヒートアップしていく。
今まで胸を揉んでいた手を、今度はズボンの中に忍ばせる。
「あ……うん……あ……あ……うんうん」
ビクビクと彼女のカラダが震える。
「あ!あ! あん……あん」
首をイヤイヤと振り、快感に酔いしれている。
「あん……あん……ダメ……ダメ……」
カラダを大きく上下に揺さぶり絶頂へと向かっていく。
「あーダメ……ダメ……ダメーあーいい……はあー」
ビクビクとカラダが小刻みに震え、脚がソファからだらしなく投げ出されていた。
そんなところで寝ていたら風邪をひいてしまうと思うが、彼女はあまり気にしていない様子だった。
薄暗い部屋にいるからか、彼女の顔ははっきりとは見えない。
「はあーーううん……」
彼女の吐息が聞こえる。
その吐息はどことなく艶かしい。
「あ……あ……あ……」
小さく鳴いているような声が聞こえる。
薄暗い部屋の中でも彼女の手がカラダを這っているのがわかる。
お腹をさすり、胸を掠め、そして太ももを撫でる。
彼女の手は忙しく動いている。
そしてその手が部屋着の中に滑り込んだ。
「うううん……あ……あ……うーん」
部屋着を脱ぐこともなく、胸を揉み始める。
気持ちいいのか彼女は脚をばたつかせる。
「あーあーうーん」
彼女は首をイヤイヤと振る仕草をした。
彼女の行為はさらにヒートアップしていく。
今まで胸を揉んでいた手を、今度はズボンの中に忍ばせる。
「あ……うん……あ……あ……うんうん」
ビクビクと彼女のカラダが震える。
「あ!あ! あん……あん」
首をイヤイヤと振り、快感に酔いしれている。
「あん……あん……ダメ……ダメ……」
カラダを大きく上下に揺さぶり絶頂へと向かっていく。
「あーダメ……ダメ……ダメーあーいい……はあー」
ビクビクとカラダが小刻みに震え、脚がソファからだらしなく投げ出されていた。

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