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御朱印女と怪談男
第1章 出会い?
あ〜空が青いなあ・・・
私、軽部ゆら、35歳。ついこないだ、誕生日。
とうとう30代も後半に突入してしまった。
2025年12月31日午前9時35分。
今、私はひとりで西武秩父駅に降り立っている。
空が、抜けるように青い。
切り取って絵葉書にしたいくらいだった。
駅前には立派なイチョウがそびえており、さすがに葉はすべて散っているけれども、その威容は見ごたえがあった。
それを尻目に私は5番のバス停に並んでいた。
『三峯神社行き』
今日、私は、単身三峯神社に行くべく、朝も早よからこの地にやってきた、というわけである。
ここに来ることを決心したのは昨日だった。
私、軽部ゆら、35歳。ついこないだ、誕生日。
とうとう30代も後半に突入してしまった。
2025年12月31日午前9時35分。
今、私はひとりで西武秩父駅に降り立っている。
空が、抜けるように青い。
切り取って絵葉書にしたいくらいだった。
駅前には立派なイチョウがそびえており、さすがに葉はすべて散っているけれども、その威容は見ごたえがあった。
それを尻目に私は5番のバス停に並んでいた。
『三峯神社行き』
今日、私は、単身三峯神社に行くべく、朝も早よからこの地にやってきた、というわけである。
ここに来ることを決心したのは昨日だった。

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