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はだか(年の離れた妹2)
第2章 旅行
「兄ちゃん、ご飯は…?」
「先にえっちゃんを裸にする…」
「…えっちw」
「バンザイして」
クチビルを離すと妹は上気した顔で僕を見た。僕は素直にバンザイする恵津子のワンピースをめくり上げた。妹は裸になった下半身を晒し、床に落ちたショーツを足先だけで器用に脱ぎ捨てた。
「やん、窓から丸見え…」
恵津子の言葉にハッとすると、列車は駅を通過していた。窓の向こうに、電車を待つ人たちがホームに立つのが見えた。慌ててワンピースを戻し、僕はなんとか欲情を押さえた。
自動販売機は少し遠くの車両にあり、シャワー券はプラチナらしく既に売り切れだった。車内見学しながら戻る途中、僕はさきほどのふたりを偶然に見つけた。隣の車両の端の洗面所で、女の子は歯磨きをしていた。女の子はキャラクターの付いた可愛いパジャマに着替え、その後ろで兄らしき男の子も歯磨きをしていた。一生懸命歯磨きする女の子を、男の子は優しく見つめていた。
僕は車窓を眺めるふりをして少し離れたところから、その兄妹らしきふたりの様子を見ていた。歯磨きを終えた女の子が振り向くと、男の子は持っていたタオルを渡した。女の子が顔を拭いている間に、男の子も歯磨きを終えていた。すると男の子は腰をかがめ、女の子に向き合った。女の子の持ったタオルでその顔を優しく拭きなおすと、今度は自分の顔を拭いていた。そして女の子が手を伸ばすと、男の子が優しく抱っこした。抱き上げられた女の子は満面の笑みで、揺れる車内をふたりは自室に戻っていった。
「先にえっちゃんを裸にする…」
「…えっちw」
「バンザイして」
クチビルを離すと妹は上気した顔で僕を見た。僕は素直にバンザイする恵津子のワンピースをめくり上げた。妹は裸になった下半身を晒し、床に落ちたショーツを足先だけで器用に脱ぎ捨てた。
「やん、窓から丸見え…」
恵津子の言葉にハッとすると、列車は駅を通過していた。窓の向こうに、電車を待つ人たちがホームに立つのが見えた。慌ててワンピースを戻し、僕はなんとか欲情を押さえた。
自動販売機は少し遠くの車両にあり、シャワー券はプラチナらしく既に売り切れだった。車内見学しながら戻る途中、僕はさきほどのふたりを偶然に見つけた。隣の車両の端の洗面所で、女の子は歯磨きをしていた。女の子はキャラクターの付いた可愛いパジャマに着替え、その後ろで兄らしき男の子も歯磨きをしていた。一生懸命歯磨きする女の子を、男の子は優しく見つめていた。
僕は車窓を眺めるふりをして少し離れたところから、その兄妹らしきふたりの様子を見ていた。歯磨きを終えた女の子が振り向くと、男の子は持っていたタオルを渡した。女の子が顔を拭いている間に、男の子も歯磨きを終えていた。すると男の子は腰をかがめ、女の子に向き合った。女の子の持ったタオルでその顔を優しく拭きなおすと、今度は自分の顔を拭いていた。そして女の子が手を伸ばすと、男の子が優しく抱っこした。抱き上げられた女の子は満面の笑みで、揺れる車内をふたりは自室に戻っていった。

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