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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第10章 歪む世界……現実と夢の狭間……
 期末試験を終え、夏季休暇を控えたある日のこと……各クラスの『学祭』の準備委員が放課後、初めて講堂に集まることになった。

 準備委員は、面倒なことが多いだけなので『雑用係り』と呼ばれているほどだ。

 大きくため息を吐いた後、。

 講堂に入るとすぐ視線を前のホワイトボードに向けた。

 そこには、大まかな席順が指示されており、前から三年、二年、一年の順だ。

 オレは決められた席にさっさと座ると、ザワついていた室内の空気が一変する。

 何だろうと思い視線を向けると――――。
 
 国際的なトップモデルであった自慢の美しき母から受け継いだスカイブルーの長くキレイな髪をサラサラと靡かせながら、風紀委員の『星川《ほしかわ》 聖歌《せいか》』さんが入室してきた。

 本当に同じ人間かと思うほどの小さな顔、きめ細かな肌、少しつり目がちで、気の強そうな印象はあるけれど、吸い込まれそうな ほど澄んだ綺麗な碧《あお》い瞳、すうっと通った鼻筋は高く、薄桜色の唇はぷるんっとして柔らかさそうで♥ 文句のつけようのない 完璧な美貌。 

 まるでカラダのパーツ全てが彼女の美を演出するために配置され『真っ白な制服』がよく似ているな♥

 彼女の『美』はそれだけ浮世離れしていた。

 見た目のグレードは最高級で、途轍(とてつ)もなく『クールビューティー』だ。

 常に周囲の視線を意識しているかのように、真っ直ぐに背筋を伸ばして姿勢を正し、歩み進める。
 存在しているだけで、周囲に人が集まり、けれど一定の距離を置いて近づかない。
 その堂々とした姿に周囲の生徒たちは、瞬時に……己との格の違いを悟り、気後れし……自然と脇により、彼女のために道を開けた。
 腰はよく括れており、服の上からでも……背中のキレイな曲線を想像してしまう。

 ミニスカートの生地に穏やかなラインが浮かび、ニーソに包まれた太ももが動きに合わせ、柔らかく震えていた。
 ローファを履いた足の歩みが、多目的ホールに響く。
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