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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第14章  万年太郎は黒川雪菜と運命的な出会いを果たした
「ねぇ、碧(あお)。もう行こうよぉ。かかわんない方が絶対いいって」

 つまらなそうに自分の髪の毛を指先でいじりながらどこにでもいそうな『ギャル系』女子『五条《ごじょう》 麗子《れいこ》』の声が響く。
 毛量のありすぎる人工的なまつげ、濃すぎるメイク、明るい巻き髪、派手なネイルにセーラー服。

 セーラー服の上にカーディガンを羽織り、スカートは限界に挑戦するかのように丈が短くて、少しセクシーにアレンジされた制服を着用していた。

 だいぶ着崩した格好だな♥ 

 校則違反で補導されてもおかしくないほど派手なピアス……あと金色のブレスレットが特徴的で、今時の女子高生を絵に描いたような一番苦手なタイプだ。

「うわぁ、こっち見た……キモチワルイ。見るなっ、見るんじゃないわよ……アンタなんかに見られたら、カラダが腐るっ……このっ……」

 語尾を強くし、これまた鋭い眼光でオデの心臓を射抜いてくる。
 男がチラ見しているのを、女の子は結構敏感に察知すると聞いたことがある。
 しかもオデはチラ見どころじゃなくガン見していた。

 バレていて当たり前だな。

 早朝とはいえ、公園には……それなりにヒトがいた……大きな声を出せば……人が集まって……くるのは当然で……。

 じっとりとカラダ中が汗ばみ、ひんやりと冷え切った氷の塊のような汗が背筋を震わせ……やっぱり女って恐いな。

 特に集団化した女性は、何よりも恐ろしい。

 女は……コワイ……女は……コワイ……女は……コワイ……。

 自慢じゃないけど『非リア充』を絵に描いた『自尊感情が低い』オデからしたら、ホント『別の生物』だぜ。
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