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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第16章 まさに淫夢と呼ぶにふさわしいエッチな夢を見続けています
 東京都・某区。

 この区は、古く鎌倉の御代《みよ》より続く神野坂(かみのざか)神社を中心として発展したいわゆる下町だな。

 神野坂(かみのざか)家、篠崎(しのざき)家、鳳凰院(ほうおういん)が御三家と言われ。
 
 神野坂(かみのざか)家が『福祉と教育』、篠崎(しのざき)家が『医療と政治』、鳳凰院(ほうおういん)が『芸術と商(あきな)い』を管理しているとか。 

 治安の維持は、先導家が陰(カゲ)からになってきた。

 古来より! 縁結び、子宝、安産などのご利益があるとされ、下町だけあって、東京にしては『木々』が多く。川の水もとても澄んでおり、都心に比べて空気も美味しく、昔ながらの情緒があふれる街並みがいまだに残っていて! 

 オレたち兄妹が通(かよ)っている中学は、すべて木造建築で造られた伝統と格式あるミッション系で初等部から大学までエスカレーター式だけど決して画一的(かくいつてき)で息苦しいものじゃなく、自由でゆとりのある学園生活を送っている。

 教育内容は多岐かつ専門的で、わかりやすいと評判だ。

 周囲を高い壁に囲まれ、容易に中を見えることはできない上に、警備システムはすべて最新のモノで、刺《とげ》ついた格子には強い電流が流れ。さらに一定の間隔で配置され監視カメラで常時監視し、不審者が忍び込もうとしてもすぐに取押えることができる。

 その他にも様々な仕掛けが施されているのだ。

 さらに学生寮も完備している……ただ、創立は明治、二百年を超える歴史がある年季の入った建物だった。

 学生寮の運営も神野坂(かみのざか)グループが行っている。

 学生寮を含めた学園全体の警備がオレの仕事だった。
 
 いつものように学院の校門に立ち、オレは、チラチラと腕時計を見る。

 いつもと同じちょうど八時だ。
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