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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第18章 わたくしは父の操り人形ではない……。
 日当たりのいい窓辺から吹き込む夏風に、青色の生地で織られたドレープカーテンのレースがゆらゆらと揺れ、授業を聞きながら『死咲(しざき)お嬢さま♥」』はときおり、その白い指に美しい赤髪をくるくると巻き付けたりしていた。
 そのしぐさが可愛らしくて、指の白さと赤髪の艶やかさを両方際立たせることになって、オレを含めたクラスの男子の切ないため息を誘うのだった。

 真白なノースリーブジャケット、その下のブラウスから伸びる白く細い腕は、沁み一つなく瑞々しく服の上からでもわかる引き締まった背筋、真白な膝上ミニスカートから覗く、白くて張りのある太もも。
 そして椅子の上に置かれたクッションを、微かにしずめるヒップの形よさは、スレンダーながらもバランスの取れた魅力的な体型を見せつけている。
 教室の床には、毛足の長いバラ色のカーペットが隙間なく敷きつめられた。
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