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内密妊娠 今日だけはあなたの奥さん
第1章 内密妊娠 今日だけはあなたの奥さん
「ええ、麻里子さんのご心配はもっともで、医療行為に100%ということは通常ございません。ただしこれまでの所という条件を付ければ100%という表現は当然許容され、少なくとも私が施術を行った女性に関してはこれまで成功率は100%です。とはいっても他の男性との関係によるものが含まれないかは保証できませんが」
「そ、そうなんですね。全然鷹村先生……いえ鷹村さんの腕を疑った訳じゃないんです。純粋に興味があっただけで」
「僕の腕に興味ですか? そんなことを言ってくださったのは麻里子さんが初めてです。僕もちょっと嬉しいです」

 お互いのツボにはまったのかそれから2人でテーブルを挟んで向かい合ったままひとしきり笑って、私はいよいよ「処置室」に移ることになった。


 鷹村さんが案内した部屋には高級そうな白い布で覆われた丸いベッドが置かれていて、その両側には扉に「男性用」「女性用」と書かれた浴室があった。

 先に失礼しますと言って男性用の浴室の脱衣所に入っていった鷹村さんに、私は少しだけ寂しさを覚えながら女性用の浴室に入った。

 脱衣所には加湿器と暖房がよく効いていて、浴槽には既にお湯が張られていた。

 備え付けの高級そうなシャンプーとリンスとボディソープで丁寧に全身を洗って脱衣所の洗面台で歯を磨くと、私はバスタオル1枚だけで身体を包んで緊張しながら処置室内に戻った。


 そこで待っていたのは先ほどまでとは打って変わって凛々しく見える全裸の鷹村さんで、ボサボサの長い黒髪は櫛で丁寧に整えられていて白衣の下に隠れていた身体は筋骨隆々だった。

 黒縁の眼鏡は外されて裸眼になっていて、ベッドに横になっている彼の姿は先ほどまでの鷹村さんとは別人のように見えた。

 そんな雄々しい男性の魅力に溢れたルックスで、鷹村さんは少し緊張した面持ちをして私を毛布の中に招き寄せていた。
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