この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
核シェルターのお姫さま
第1章 プロローグ 灰になった世界で
 シェルターの空気はいつも重く、鉄と汗と消毒薬の匂いが混じり合っていた。

 外の世界が灰になった日から、もう何か月経っただろう。

 食糧と水はまだ十分に残されているが、男たちの目は日に日に獣の色を濃くしていった。


 彼女の名前は凛。

 元はどこかの都会の大学生だった。

 今はもう「大学生」という言葉に意味はない。

 ただ黒髪が長く、肌が白く、胸が異様に大きくて柔らかいという事実だけが、ここでは価値を持っていた。


「妊娠は絶対にダメだ」

 リーダーの男が最初に決めたルールだった。

 凛が子を宿せば食料配分が崩れ、シェルターの均衡が一瞬で崩壊する。

 だから挿入は禁止。

 手と口と胸。それだけが許された。
/8ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ