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核シェルターのお姫さま
第1章 プロローグ 灰になった世界で
シェルターの空気はいつも重く、鉄と汗と消毒薬の匂いが混じり合っていた。
外の世界が灰になった日から、もう何か月経っただろう。
食糧と水はまだ十分に残されているが、男たちの目は日に日に獣の色を濃くしていった。
彼女の名前は凛。
元はどこかの都会の大学生だった。
今はもう「大学生」という言葉に意味はない。
ただ黒髪が長く、肌が白く、胸が異様に大きくて柔らかいという事実だけが、ここでは価値を持っていた。
「妊娠は絶対にダメだ」
リーダーの男が最初に決めたルールだった。
凛が子を宿せば食料配分が崩れ、シェルターの均衡が一瞬で崩壊する。
だから挿入は禁止。
手と口と胸。それだけが許された。
外の世界が灰になった日から、もう何か月経っただろう。
食糧と水はまだ十分に残されているが、男たちの目は日に日に獣の色を濃くしていった。
彼女の名前は凛。
元はどこかの都会の大学生だった。
今はもう「大学生」という言葉に意味はない。
ただ黒髪が長く、肌が白く、胸が異様に大きくて柔らかいという事実だけが、ここでは価値を持っていた。
「妊娠は絶対にダメだ」
リーダーの男が最初に決めたルールだった。
凛が子を宿せば食料配分が崩れ、シェルターの均衡が一瞬で崩壊する。
だから挿入は禁止。
手と口と胸。それだけが許された。

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