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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第8章 女策士と男の覚悟(前編)
そんな私に対して、先ほどの鬼の形相から一転、慈愛の表情を浮かべたえっちゃんが励ますように声をかけてくれる。
「でも、もう大丈夫よ、ゆらちゃん・・・私がしっかりアシストするわ!
私があなたに素敵なバレンタインをプレゼントしてあげるんだから!!」
燃えてきた〜〜!
えっちゃんが燃えている・・・。
その様子は、某暑苦しい元プロテニスプレイヤーのごとくであった。
これは後で知ったことだが、えっちゃんの家は厳しいご家庭で、えっちゃん自身は親の敷いたレール通りのお見合い結婚をしたそうだ。そのせいで、昔から自分ができなかったこと、大恋愛に憧れていた・・・というのだ。
そんなところに、私の恋バナが投入され、一気に燃え上がってしまった・・・らしい。
とにかく・・・。私とえっちゃん、二人がかりのバレンタイン大作戦は、こうして幕を開けることになるのであった。
「でも、もう大丈夫よ、ゆらちゃん・・・私がしっかりアシストするわ!
私があなたに素敵なバレンタインをプレゼントしてあげるんだから!!」
燃えてきた〜〜!
えっちゃんが燃えている・・・。
その様子は、某暑苦しい元プロテニスプレイヤーのごとくであった。
これは後で知ったことだが、えっちゃんの家は厳しいご家庭で、えっちゃん自身は親の敷いたレール通りのお見合い結婚をしたそうだ。そのせいで、昔から自分ができなかったこと、大恋愛に憧れていた・・・というのだ。
そんなところに、私の恋バナが投入され、一気に燃え上がってしまった・・・らしい。
とにかく・・・。私とえっちゃん、二人がかりのバレンタイン大作戦は、こうして幕を開けることになるのであった。

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