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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第10章 バレンタインと甘い夜
声になんてならない。言葉になんてならない。
ただ、濡れた瞳が、貴方を欲している私のあふれるほどの気持ちを、否応なく伝えてしまう。

身体の重み
深い口付け
貴方からじっと見つめられ、私はそっと息を吐く。

「好きだ・・・ゆらさん」

ぎゅ・・・って、
今、胸がぎゅってなったよ

息が、止まるかと思った。

だから、私は唇を開いて、また、あなたを求めてしまう。
好き、好きだから・・・

私の側にいてくれて、私の事を知ってくれて、
私の言葉を聞いてくれて、
私を・・・見つめてくれて

それがどんなに私を満たしてくれるのか・・・
それは、もしかしたら、何百ページの小説にしても伝わらないかもしれない。

「お願い・・・」

やっと私の唇が紡ぎ出したその言葉に、応えるように彼のキスが降ってくる。
額に、頬に、耳たぶに、唇に、
首筋をなぞって、開けた胸元に。

「あっ・・・♡」

固くなった乳首に彼の唇が触れて、それだけで甘い声が漏れていく。最初は遠慮がちについばむようにしてきたが、次第に大胆に、大きく口に含まれ、吸われ、転がされ、甘く噛まれて・・・そのたびに、私の身体は面白いようにビクビクと震えてしまう。

じんじんと乳首の奥、胸の中にまで響いてくる・・・。

いつしか私は彼の背に腕を回し、それをなぜていた。気持ちよくされるたび、力が入り、彼に私の快感の程度を教えてしまう。

「ゆら・・・さん・・・」

名前を呼ばれ、また、乳首を噛まれ、左手でもう一方の乳首をくりくりといじられる。腰がびくんとひとつ跳ね上がった。

「素直・・・さん・・・」

恥ずかしいほどの量の愛液が、私の秘所から溢れ出しているのを感じている。とぷん、とぷんと、下のお口が女の蜜を吐き出しているのが分かってしまう。

もうダメだよ・・・ガマンなんか、できないよぉ・・・

「こっちも・・・こっちもして・・・」
胸を触っていた手を誘導して、私の一番感じる場所に。熱く蕩けた、秘密の場所に。

少しの誘導で、彼も分かってくれたみたい。胸元から脇腹を経て、するするとソコに到達した彼の指先が、ぬるぬるに濡れそぼった私の割れ目をひと撫でする。

「んっ・・・あぁ♡」

きゅっとお腹の奥が縮こまるようななんとも言えない快感に身悶えする。

「ゆらさんのここ・・・」
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