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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第1章 妄想女と不器用男
俺が読んでる本をガン見してきて、一人で勝手に崖から落ちかけてジタバタしてて、
楽しそうにホラーの話したり、なんだか神社とか神様とかにやたらと詳しくて・・・

顔真っ赤にして怒ったり、ほんとに楽しそうに笑ったり、なんか妙にドヤ顔だったり・・・
変に表情豊かな、けったいな女。

連絡をここで取らなければ、多分、一生会うことはない。
それは分かるのだが・・・。

自慢じゃないが、俺はモテる方ではない。
女性と付き合ったことがない・・・とは言わないが、恋愛経験は少なく、その数少ないそれもさほど長続きしなかった。

そんな俺だ、自分から女性を誘うなどということに対する経験値はほとんどないに等しい。
だから、あれこれ考えてしまう。

こんな書き方で失礼に当たらないか?
突然誘って、「は?」とか思われないか?
俺のLINEはおじさん構文になってないか??
そもそも、誘っていいのか?
一回しか会ったことがない女性を食事に誘うのはいかがなものか!?

「ああっ!ビジネスメールなら10秒で書けるのに!!」

うううう・・・
5分ほど悩んで、悩んで、悩み抜いた挙句、俺は・・・AIに頼ることにした。
友だちも、それほどいないからである。

AIのプロンプト欄に書き込んでいく。

『12月31日に偶然神社で知り合った女性をさり気なく、下心を感じさせないように5日後の金曜日の夕食に誘うためのライン文案を考えて』

しばしの思考時間・・・
考え中・・・考え中・・・考え中・・・

ざららっと回答が表示された。

なになに・・・

『承知いたしました。年末に出会った女性へのお誘いですね。 相手に警戒心を与えず、かつ自然な流れで食事に誘うための文案を3つのパターンで作成しました。二人の関係性や、ご自身のキャラクターに最も近いものを選んで調整してください。』

うんうん・・・そうか・・・関係性な。
それは分かるぞ。
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