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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第32章 愛しい気持ちと積み重なる記憶
【愛しい気持ちと積み重なる記憶】
4月12日、日曜日。
旅行3日目の朝は、ゆっくりと起きることにした。
考えてみれば、9日夜から、大分濃密な時間を過ごしてしまった。
このまま今日も早起きして出力MAXで神社巡りなんかしちゃったら、多分ふたりとも明日からの仕事に超差し障りそう・・・そんな判断からだった。
そもそも、9日、10日、11日と、私たち、一体何回交わったことか・・・。
若者かよ!と思うほどである。
はっきり言って、私なんか、一昨日も昨日も、なんとなく一日中腰の奥がズクズクしていたのだ。そして、このズクズクがあると、本当に甘えたくなってしまう。
これが女の子の生態が故なのか、私自身が単にえっちに過ぎるだけなのかはわからないが、彼とのセックスが、私の心と身体に大きな影響を及ぼしてしまってるのは確かなのだ。
えっちの効果って・・・すごいな、と改めて思う。
今朝も、裸でぴったりくっついた状態で目が覚めて、なんだかすごく幸せで、ちゅっとほっぺにキスをして、それからまたまどろんで・・・なんてことを2〜3回してたら、あっという間に朝食が終わりそうな時間になってしまった、というのが実は真相に近い。
シャワーを浴びてたら朝食に間に合わないので、昨晩のエッチの余韻そのままに簡単なお化粧だけで朝食会場に急いだ次第だ。
「今日は、ゆっくり回ろうな」
さすがの素直さんもちょい疲れたのかもしれない。
そんなことを言っていた。
朝食を終え、歯磨きを済ませ、二人して軽くシャワーを浴びた。
そして、二夜を過ごしたホテルの部屋に別れを告げる。
「楽しかったね・・・」
「ん、ああ、まだ今日も旅行続くけどな」
そう、今日は、『旅のしおり』によると、昨日までに回れなかった伊勢神宮の別宮に加え、ちょっと珍しい神社を巡り、そのまま奈良駅でレンタカーを返して、鉄道で東京に戻るというスケジュールだった。
素直さんの運転距離はだいぶ長くなる。
彼女としては、あまり無理させないようにしなくちゃ、と思った。
「んじゃ、出発しますかね」
こうして午前10時を回った頃、私たちはルートイン伊勢を後にした。
4月12日、日曜日。
旅行3日目の朝は、ゆっくりと起きることにした。
考えてみれば、9日夜から、大分濃密な時間を過ごしてしまった。
このまま今日も早起きして出力MAXで神社巡りなんかしちゃったら、多分ふたりとも明日からの仕事に超差し障りそう・・・そんな判断からだった。
そもそも、9日、10日、11日と、私たち、一体何回交わったことか・・・。
若者かよ!と思うほどである。
はっきり言って、私なんか、一昨日も昨日も、なんとなく一日中腰の奥がズクズクしていたのだ。そして、このズクズクがあると、本当に甘えたくなってしまう。
これが女の子の生態が故なのか、私自身が単にえっちに過ぎるだけなのかはわからないが、彼とのセックスが、私の心と身体に大きな影響を及ぼしてしまってるのは確かなのだ。
えっちの効果って・・・すごいな、と改めて思う。
今朝も、裸でぴったりくっついた状態で目が覚めて、なんだかすごく幸せで、ちゅっとほっぺにキスをして、それからまたまどろんで・・・なんてことを2〜3回してたら、あっという間に朝食が終わりそうな時間になってしまった、というのが実は真相に近い。
シャワーを浴びてたら朝食に間に合わないので、昨晩のエッチの余韻そのままに簡単なお化粧だけで朝食会場に急いだ次第だ。
「今日は、ゆっくり回ろうな」
さすがの素直さんもちょい疲れたのかもしれない。
そんなことを言っていた。
朝食を終え、歯磨きを済ませ、二人して軽くシャワーを浴びた。
そして、二夜を過ごしたホテルの部屋に別れを告げる。
「楽しかったね・・・」
「ん、ああ、まだ今日も旅行続くけどな」
そう、今日は、『旅のしおり』によると、昨日までに回れなかった伊勢神宮の別宮に加え、ちょっと珍しい神社を巡り、そのまま奈良駅でレンタカーを返して、鉄道で東京に戻るというスケジュールだった。
素直さんの運転距離はだいぶ長くなる。
彼女としては、あまり無理させないようにしなくちゃ、と思った。
「んじゃ、出発しますかね」
こうして午前10時を回った頃、私たちはルートイン伊勢を後にした。

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