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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第5章 別れのホームと初めての・・・
顔色が赤くなった青くなったりしているだろう私を尻目に、こんな羽目になってしまった原因を作った当のえっちゃんは『忙しいだけじゃない?』なんて、軽く言って、とっとと仕事に取り掛かっていた。
1時間も経つ頃には完全に私の脳内ではバッドエンドストーリーが組み上がってしまう。
実は『好きだ』は私の勘違いで、あれは本当は『謎解き好きなんだ』みたいな意味で・・・
んでもって、出張は単純に自分の職場の人にお土産買うんだーっていうことで、
それを勘違いした私が、あんなラインを書いちゃったもんだから
『は?なにこいつ、たかが3回くらい会ったくらいで彼女面かよ、
マジめんどくせえ』
とか思われちゃって、
地雷女確定で・・・
あああああああああっ!!!
声に出して叫びこそしなかったけれども、まるで魂の抜け殻みたいになった私は、その日の午後いっぱい、殆ど仕事にならなかった。
もうダメ・・・死ぬ・・・。
そんな思いのまま、どこをどう歩いたかわからないまま家路についた午後7時。
あ・・・
彼から、ラインの返事が来ていた。
『昼間は忙しくてすぐ返事できなくてすいません・・・』
そんな出だし。
それを読んだ私の心の中で、えっちゃんが『ほらね』と笑った気がした。
1時間も経つ頃には完全に私の脳内ではバッドエンドストーリーが組み上がってしまう。
実は『好きだ』は私の勘違いで、あれは本当は『謎解き好きなんだ』みたいな意味で・・・
んでもって、出張は単純に自分の職場の人にお土産買うんだーっていうことで、
それを勘違いした私が、あんなラインを書いちゃったもんだから
『は?なにこいつ、たかが3回くらい会ったくらいで彼女面かよ、
マジめんどくせえ』
とか思われちゃって、
地雷女確定で・・・
あああああああああっ!!!
声に出して叫びこそしなかったけれども、まるで魂の抜け殻みたいになった私は、その日の午後いっぱい、殆ど仕事にならなかった。
もうダメ・・・死ぬ・・・。
そんな思いのまま、どこをどう歩いたかわからないまま家路についた午後7時。
あ・・・
彼から、ラインの返事が来ていた。
『昼間は忙しくてすぐ返事できなくてすいません・・・』
そんな出だし。
それを読んだ私の心の中で、えっちゃんが『ほらね』と笑った気がした。

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