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甘い飴と甘い鞭
第2章 慰安
風呂から上がったら、作っておいたシチューを温め直そう。
高鳴る鼓動を往なすようにそんなことを考えながら、おれは風呂場でシャワーを浴びていた。
その扉が不意に開く。
おれはシャワーヘッドを握りしめたまま、驚きで冷たいタイルに背を預けてジェイを振り返る。
「お前の慰安に付き合ってやるよ」
不機嫌――いや、無表情のままジェイが言う。
言葉を返す暇もないまま、唇を奪われる。
そのままぐるりとバックを取られておれは意図せず、ジェイの前に尻を突き出す態勢になった。
ジェイの手が尻たぶを割り開いて、蕾を指で撫でる。
「初めてじゃないだろ?……こんなに解れてるんだから」
「やめろ、やめ……、ッあ、あ!」
躊躇なくジェイの指がおれの中に捻じ込まれる。
節の太く長い指がたやすく肉に沈んで、思わず声が上がった。
コイツを喜ばせるような声を出したくなんてないのに。
「柔いな、何人食って来たんだ?」
容赦のない声を耳元で囁かれると、もうそれだけでおれの性器はまた緩く熱を持って勃ち上がる。
それを隠したくて、おれは冷たいタイルに全身を押し付けた。
冷たい。その温度ささえ刺激になって、おれは背を震わせてしまう。
「こんな刺激じゃ物足りないんだろ。お前が欲しいのは、こっち。……そうだろ」
「ちがう、ちが……ッ、う、ぅッ……」
ぬるりと抜けた指もそこそこにすぐ熱い熱が押し当てられる。ズッ、と緩やかに自重に任せて押し入って来るそれに、おれは目をぎゅっと閉じて耐えた。
ジェイの言葉通り、おれの身体はこんな行為に慣れきっている。
容易く奥まで、導くようにおれの肉襞はジェイの侵入を許す。
「っはぁ、あ、あ……」
「へえ、こんな心地なのか。慣れた割に具合がいいじゃん」
「ゆ、るさないからな、……お前……!ッあ!」
高鳴る鼓動を往なすようにそんなことを考えながら、おれは風呂場でシャワーを浴びていた。
その扉が不意に開く。
おれはシャワーヘッドを握りしめたまま、驚きで冷たいタイルに背を預けてジェイを振り返る。
「お前の慰安に付き合ってやるよ」
不機嫌――いや、無表情のままジェイが言う。
言葉を返す暇もないまま、唇を奪われる。
そのままぐるりとバックを取られておれは意図せず、ジェイの前に尻を突き出す態勢になった。
ジェイの手が尻たぶを割り開いて、蕾を指で撫でる。
「初めてじゃないだろ?……こんなに解れてるんだから」
「やめろ、やめ……、ッあ、あ!」
躊躇なくジェイの指がおれの中に捻じ込まれる。
節の太く長い指がたやすく肉に沈んで、思わず声が上がった。
コイツを喜ばせるような声を出したくなんてないのに。
「柔いな、何人食って来たんだ?」
容赦のない声を耳元で囁かれると、もうそれだけでおれの性器はまた緩く熱を持って勃ち上がる。
それを隠したくて、おれは冷たいタイルに全身を押し付けた。
冷たい。その温度ささえ刺激になって、おれは背を震わせてしまう。
「こんな刺激じゃ物足りないんだろ。お前が欲しいのは、こっち。……そうだろ」
「ちがう、ちが……ッ、う、ぅッ……」
ぬるりと抜けた指もそこそこにすぐ熱い熱が押し当てられる。ズッ、と緩やかに自重に任せて押し入って来るそれに、おれは目をぎゅっと閉じて耐えた。
ジェイの言葉通り、おれの身体はこんな行為に慣れきっている。
容易く奥まで、導くようにおれの肉襞はジェイの侵入を許す。
「っはぁ、あ、あ……」
「へえ、こんな心地なのか。慣れた割に具合がいいじゃん」
「ゆ、るさないからな、……お前……!ッあ!」

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