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蜜:禁断の温室
第1章 ​第1章:強制受粉
アリスが逃げようとする間もなく、温室が牙を剥いた。湿った土と花のベッドから、無数のツルが一斉に飛び出したのだ。それは枯れ木などではない。太く、緑色で、樹液が脈打つ、生温かい植物の触手だった。
「だめ! 緊急プロトコルを――!」
腕ほどの太さがあるツルが鞭のようにしなり、アリスの腰に巻き付いた。彼女の体はまるで人形のように宙に吊り上げられた。続いて他のツルも襲いかかる。手首を拘束され、両腕を頭上に引き上げられ、彼女は空中で両足を大きく開脚させられたまま吊るされた。
​「解析……」ローズが花のベッドから起き上がり、根の上を滑るようにアリスに近づいた。その指先は、細く敏感な蔓になっていた。彼女はアリスの白衣に触れた。
ビリリッ!
ツルが一斉に動き、暴力的な力で白衣を、ブラウスを、スカートを引き裂いた。ボタンが弾丸のように飛び散り、数秒のうちにアリス教授は全裸になり、白く震える肉体を怪物の前に晒すことになった。
​「柔らかい表皮」
ローズの舌が伸びた。長く、紫色で、柔らかい棘のような突起に覆われた舌が、アリスの首筋を舐め上げ、ねっとりとした粘液の跡を残した。その液体が肌に触れた瞬間、アリスは悲鳴を上げた。熱いのではない。それは接触型の強力な媚薬だったのだ。
「ああっ! な、何……何を塗ったの!?」
アリスの皮膚は異常なほど過敏になり、乳首は痛みを感じるほどに硬く尖った。
​「養分」ローズが答えた。
ローズの股間の裂け目から、異様な器官がせり出してきた。人間のペニスではない。先端が球根のように膨らんだ、滑らかな茎(ステム)が数本、熱を求めてうごめく蛇のようにアリスに向かって伸びる。同時に、アリスを拘束していたツルが、彼女の体の上で蠢き始めた。細くざらついたツルがアリスの尻の谷間に割り込み、別のツルは左の乳房に巻き付いて締め上げ、先端で乳首に電流のような刺激を与え続けた。
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