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センセイと課外授業
第5章 課外授業②
同時に手がシャツを捲りあげて、片手を背中に回す。
手際よくブラのホックをはずすと唇を離して、胸に視線を落とした。

「一之瀬、でかいよな。」

「そ、そんなことないもん!!」

「…お。たってる。」

「へ…?ひゃあっ」

先生がにやりとして、胸をもみ上げながら首をもたげかけている乳首を見つめる。

「やあ…センセイ…はずかしいよ…」

「お前の乳首、ピンクでかわいいな。」

「!!」

そういって私を見上げるセンセイの優しい目に、私はドキドキが止まらなかった。

(か、かわいいとか、反則~~!!)

そして、とうとう指で優しく摘まれた。

「あっ…」

くにくにと指で乳首をこねくり回しながら、唇を重ねられ私はッ無意識に腰を揺らした。

「やらしー動き。お前、感度良すぎ。」

そういうと、センセイは唇を胸の先端に持っていき…

「はああっ…あっ…んっ…」

暖かい口内に乳首が含まれて、転がされる。
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