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センセイと課外授業
第5章 課外授業②
初めての快感に私は思わず先生の頭を押さえた。
(センセイの…舌が…)
ぬるりと包み込んでは、チュッと吸い、今度はチロチロと舌先でいじられる。
「はあっ…あっ…やあ…」
もう片方も、くりくり弄られ、もう頭がカッカして仕方なかった。
「チュッ…どうだ、一之瀬?」
「ん…気持ちぃ…」
私が答えると、フッと笑って顔を上げた。
そして、手の動きも止めてキスするとブラをつけてくれた。
(え…終わり…?)
戸惑っているうちに、センセイが淡々と下着を下ろし、カッターシャツのボタンを閉めていく。
それを見ながら、物足りない気持ちだった。
センセイが察知したのか、ボタンを留めながら口を開く。
「物足りないか、一之瀬。」
「…」
「…よし、留めたぞ。今日はもうこれでおしまいだ。」
(センセイの…舌が…)
ぬるりと包み込んでは、チュッと吸い、今度はチロチロと舌先でいじられる。
「はあっ…あっ…やあ…」
もう片方も、くりくり弄られ、もう頭がカッカして仕方なかった。
「チュッ…どうだ、一之瀬?」
「ん…気持ちぃ…」
私が答えると、フッと笑って顔を上げた。
そして、手の動きも止めてキスするとブラをつけてくれた。
(え…終わり…?)
戸惑っているうちに、センセイが淡々と下着を下ろし、カッターシャツのボタンを閉めていく。
それを見ながら、物足りない気持ちだった。
センセイが察知したのか、ボタンを留めながら口を開く。
「物足りないか、一之瀬。」
「…」
「…よし、留めたぞ。今日はもうこれでおしまいだ。」