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センセイと課外授業
第6章 課外授業③
私は言われた通りに、ちょっと腰を浮かせて移動し、肘掛けに頭を乗せた。
「こ、こう...?」
「上出来だ。」
そういうとニヤリとして立ちきった乳首を口に含んだ。
「あっ..」
チュパッチュパッ..
右手で乳首をいじりながら、口はもう片方の乳首を舐められる。
口の中で舌先に形を変えられる乳首を想像して、思わず先生の柔らかい黒髪をなでた。
「..あぁっ..」
先生が目をあげ、わざとテロテロと舌を出しながら乳首を舐める。
目が離せなかった。
先生の上目遣いにエロさを感じて、その先を期待してしまう。