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センセイと課外授業
第6章 課外授業③
私は先生の視線にドキドキしながら、カッターシャツのボタンを外し、ブラのホックも外してパンツも脱いだ。

先生に招き寄せられ、ソファに横たえられる。

「ひっ人..来ないよね?」

「さぁ?」

ニヤリとすると、私の上に覆い被さってきた。

シャツもブラもめくりあげられ、空気が胸に直接当たる。
ふうっと息を吹きかけられ、意識がそこに集中してしまう。

「..一ノ瀬..どうしてほしい?」

「えっ..」

いきなり聞かれて、戸惑った。

「いや..お前さ、もう立ってんだけど。」

「!?や、やだぁ…」

ちょっと顔をあげると、小さな山が二つ見えた。
目を背けようとして、あごをつかまれじっと目を覗き込まれる。

「勉強になんねぇだろ?俺がすること全部見とけ。」

「!!」

そういうと私の胸をゆっくり揉みあげる。

「…っ…」

「目ぇ逸らすなって。そこに頭乗せろ。良く見えるだろ?」



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