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センセイと課外授業
第7章 クラス会
吉川君はそういうと私のあごを掴んできた。
(い、いやああああ~~!)
力いっぱい顔を背ける。
すると吉川君が舌打ちして、今度は胸を触ってきた。
「や、やめて!」
手首を掴もうとして、逆につかまれる。
吉川君は私をにらんではき捨てるようにいった。
「別にお前を相手してくれる男なんていないだろ?だから俺が相手してやんじゃん?感謝しろよ。」
「ううっ…ひっ…」
あまりのひどい言われように涙が出てくる。
部屋では少しずつ女子のあえぎ声が聞こえてきた。
そして…
「んっ…ああ…」
隣から…つまり莉奈のほうから悩ましい声が入ってきてなんだか脱力してしまった。
その隙にすかさず吉川君が私の服に手を入れてきて、ブラを下ろしそのままゆっくり揉み上げる。
「佐々木も良い声してんな?っつうか、一之瀬は全然飲まねーからさぁ。」
「えっ?ひあっ…」
突然乳首を撫でられ、不本意にも声が出てしまう。
がんばって奥歯をかみしめ耐えるけれど、次第に息が上がってきた。
(い、いやああああ~~!)
力いっぱい顔を背ける。
すると吉川君が舌打ちして、今度は胸を触ってきた。
「や、やめて!」
手首を掴もうとして、逆につかまれる。
吉川君は私をにらんではき捨てるようにいった。
「別にお前を相手してくれる男なんていないだろ?だから俺が相手してやんじゃん?感謝しろよ。」
「ううっ…ひっ…」
あまりのひどい言われように涙が出てくる。
部屋では少しずつ女子のあえぎ声が聞こえてきた。
そして…
「んっ…ああ…」
隣から…つまり莉奈のほうから悩ましい声が入ってきてなんだか脱力してしまった。
その隙にすかさず吉川君が私の服に手を入れてきて、ブラを下ろしそのままゆっくり揉み上げる。
「佐々木も良い声してんな?っつうか、一之瀬は全然飲まねーからさぁ。」
「えっ?ひあっ…」
突然乳首を撫でられ、不本意にも声が出てしまう。
がんばって奥歯をかみしめ耐えるけれど、次第に息が上がってきた。