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センセイと課外授業
第7章 クラス会

「…っ…ど、どういうこと…?んっ…」

吉川君は耐える私をニヤニヤしながら見上げ、口を開いた。

「ここ、俺の兄ちゃんが働いてるとこでさ。酒回してもらってんだ。」

「んんっ…でもトシ…谷本君が幹事で、そんなこと許す人じゃっ…」

声が出てしまう。
手で口を覆うと、吉川君がガバッと服を捲り上げて顔を入れるとむき出しになった乳首に吸い付いた。

「ああっ…やめて…吉川くん!」

手で顔を引き剥がそうとしてぐっと手首をつかまれ身動きが取れない。
その間も舌だけで器用に乳首をいたぶるのだ。

(やだよお~~先生と違う…気持ち悪いのに反応しちゃう…)

その時、隣から莉奈の甘える声が聞こえてきた。

「ん…良いよぉ…挿れよぉ?ねーえ…」

「じゃあほら、乗れ。」

ソファが沈む反動に、私はチラッと横を見てぎょっとした。

莉奈が男子のひざにまたがろうとしている。
そして

(あ、あああああれ!!!)
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