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センセイと課外授業
第8章 家庭訪問
「んっ!!」
先生が荒々しく舌を差し込んできて、驚きながらも一気にエッチなモードに頭が切り替わる。
冷たい指とは対照に、熱い舌が口の中をねっとりと這った。
チュク…チュク…
舌先をツンツンとされると思わずびくっとなる。
身体の芯がしびれるような感覚に夢中になって、私も舌を絡めるとセンセイの手がゆっくりとカッターシャツの上から胸を包み込んだ。
「んんっ!!ふっ…ん…」
唾液を送り込まれ、口の端からタラリと零れ落ちるのが分かる。
そしてセンセイの手が荒々しく服を捲くりあげて中に入ってきた。
手が冷たくて、身体が震える。
ようやく唇を離すとどちらとも分からない唾液で繋がっていた。
「はあっ…センセ…?」
「…エロい顔。」
センセイが真面目な顔して掠れた声で言う。
そしてブラをゆっくり下げると、冷たい手で乳房を包み込んだ。