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センセイと課外授業
第8章 家庭訪問
「ひあっ…」

「熱いなお前の身体。」

センセイは私をグイッと引き寄せるとひざの上に乗せられた。
そのまま服を捲くりあげ乳首をむき出しにすると唇を近づけていった。

「せ、センセっ授業終わってないよ…!」

咄嗟の言葉にぴたりとセンセイが動きを止め、私を見上げる。

妖艶な瞳に子宮が震えた。


しかし…

「…やめるか。」

「え…」

センセイはそういうと、私の服を下げてスカートの中に押し込むと私を下ろしてシャーペンを持った。

立ち尽くす私を見て、先生が怪訝そうに首をかしげる。

「座れ。授業再開するぞ?」

「あ、え、あ、うん…」

うずき始めていた身体を収めるように歯を食いしばる。
隣に座りなおすと、先生は何事もなかったかのようにまた授業を再開した。
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