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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第11章 一線

「だからなに……ここにいる間ずっとエッチなことするつもり……」

【僕はそれがいいけど…】

「だめなの?…」

「お猿さんか……私は猿に抱かれる趣味はないよ……」

【覚えたてだとそうなるよね……】

「ごめんなさい…」

「それにうちのマンションに来るピザ屋さんはだいたい女の子が持ってくるの…いいの?……そんなにおっきくしてたら変態だって思われるよ……」

「えっ、そうなの…」

それはさすがに恥ずかしかった。
諦めるしかないと叔母の横に座り直す。
静めるためにテレビへと視線を向けると叔母が耳許で囁いてきた。

「今日と明日は一緒に寝ようね……」

「えっ…ほんとに!?…」

陽翔はこっち見て目を輝かせる。

「ベッドひとつしかないからね……」
期待と興奮になかなか勃起は治まりそうになかった。




なんとか間に合った。
叔母にお金を渡され、玄関でピザを受け取った。
本当に若い女性だった。

「昨日も飲んだんでしょ?…」

「ピザにはビールでしょ…ポテトもあるんだから……」

ローテーブルにピザやらの箱を開いてソファに並んで食事をしていた。

「それはそうとあの鞄の中には勉強道具も入ってるんだよね?……」

「ほんとに勉強もするの?…」

「当たり前でしょ……」

陽翔は勉強抜きでエッチなことができるのはご褒美の時だけかと少し落胆してしまう。

「ねぇ、陽翔は家ではご飯食べたらどうして過ごしてるの?……」

「テレビ観たり…スマホでゲームしたり…あともちろん勉強もしてるよ……」

「それからオナニーでしょ?……私のショーツで……」

「う、うん……」

「ちゃんと持って来た?……使用済みのショーツ……」

相変わらず叔母はずけずけと言ってくる。

「持ってきたよ……」

「お風呂入る時にでも脱衣室に置いといてよ……」

「わかってるよ…」

ちょっと不機嫌そうに答えた。
恋人同士ならこんな会話にならないだろう。
やっぱり子供扱いされているんだと落胆してしまう。


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