この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第17章 隠し事

陽翔は自分の気持ちがはっきりしたと感じた。
叔母のことを求めて止まない。
先輩とのことがあって、叔母への気持ちに揺らぎがあるのか不安に思っていた。
ずるいと言われればそれまでだけど、やっぱり一番好きなのは叔母だ。
先輩との関係をすぐに断ち切ることはできない。
でも絵が完成するまでの間だけのつもりだ。
ギブアンドテイクとでも言うのだろうか。
きっと先輩がもう会わないと言えば、それに従うことになるだろう。
でも叔母に同じことを言われれば、絶対に諦められないと思う。

【それだけ…結奈さんが好きなんだよ…】


結奈は安心できた。
健人のことはもう過去のことだ。
もう二度と会うことなどないだろう。
これからもこうして陽翔と時間を重ねていけると思った。
自覚した陽翔への想いをすぐに伝えることはできない。
やはり素直になるにはハードルが高すぎる。

【陽翔……私ね……陽翔のことが好きなんだよ……もう抑えられないのに……】

言葉にしないのことはずるいのか。
陽翔の想いを知ってて、自分の気持ちにもはっきりと気づいたのに…勇気がないのか…臆病なのか…。
いつかこの気持ちを真っ直ぐに伝える日が訪れるのだろうか。

【そんな日が来るといいな……】

「じゃあ…姉さん、陽翔、また来週……」

玄関でそう言うと姉が思い出したかのように切り出した。

「来週ね…前に言ってた女子会なの…陽翔のこと頼むわね……」

唐突な言葉に、陽翔は姉の後ろで小さく拳を握っていた。



マンションに戻ると結奈は新田に電話をかけた。
結局、本題は直接会って聞くことになった。
以前、違う後輩が企業しないかと言っていたことを思い出していた。
春に仕事を辞めてもう4ヶ月が経過していた。
そろそろ次の仕事のことも本気で考えなければならないと思っている。
それでも、今は陽翔との時間を大切ににしたかった。
来週、姉が不在だ。
帰り際に言われても、その場で具体的なことは決められなかった。

【また、ここに呼びたいな……】

簡単に許してはだめだと思いながらも、一度外した枷なのだ。
あの事もあってか、結奈がしたいと思っていた。

【シャワー浴びよ…陽翔があんなに乳首弄るから……】

シャワーを浴びながら、乳首とクリで自らを慰めた。


/461ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ