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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第20章 姉の事情
【重たそう…ほんとに溜まってる……】
根元まで下ると更に身体を屈ませ、上を向くように鼻で陰嚢を持ち上げていく。
彼の股間に顔を埋めてグニグニと押しつけ揺れていく。
「はぁっ……すごいっ…匂いがします……」
「シャワー浴びてほしかったのか?…」
「いえ…健人くんの匂い…好きです……」
「手ぇ…使っていいぞ…」
「はぃ…ありがとうございます……」
後ろで組んでいた手を解くと、股間から顔を離していく。
屈み込んだ体勢からベッドに膝を立てると、ボクサーパンツのウエストに手をかけた。
【来る…来る……】
大きな肉棒が詰まったボクサーパンツを勢いよくずり下げていく。
ゴムに引っかかった肉棒が…ぶるんっと弾け出て、待ち構えた顎を下から鞭打つ。
痛いくらいの勢いに、うっとりとしていく。
「ぁぁ…今日もすごく元気……はぁっ……うれしいですっ……んん……」
飛び出してきた生の肉棒にまた鼻を擦り付けていく。
鼻も口許もどろどろにしながら彼の靴下を脱がせ、健人くんだけを全裸にしていった。
健人くんは陽翔の幼馴染み。
二人が保育園の時から仲良しだった。
互いの家を行き来して、健人くんのご両親とだって交流がある。
由紀子はたまのパート勤めしかしていなかったが、あちらは奥さんも正社員で働いていた。
だからこちらの家で預かることも日常茶飯事だった。
陽翔と比べると、おませさんだなと感じることはあった。
それでも息子と同い年の少年を可愛いと思いながら接していた。
幼稚園になっても小学生になっても、それは変わらなかった。
中学生になると陽翔はちょっと内向的になっていく。
友達がいないというわけではないが、あまり活発は男の子という感じではなかった。
それに比べて健人くんは持ち前の明るさと、運動神経を活かしてサッカー部にのめり込んでいった。
それでも二人は幼馴染みの親友として関係を続けていた。
休日には健人くんが誘ってくれてよく遊びに出かけていたし、陽翔の方が勉強ができたから面倒をみてあげていた。
共働きの健人くんの家より、我が家の方が集まる場所となっていたのも不思議じゃなかった。

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